鳥アタマ君、ありがとう。
キミの役目は終わったんだね、
貴重な自爆キャラだった、合掌。

2012年04月06日



んだよ、つまんないヤツだな、と云う声が寄せられてます。あの、私の責任ではありませんので、皆様の毎週のお楽しみは一旦終了と言うことで、宜しくお願いします。まぁ、でも鳥アタマ君は三歩歩けばまた忘れるので、今までの事忘れてまたつまんない事言ってくるかも知れません。その時は山門タイムス、また復活しますので、楽しみに待っていて下さい。どうも短い間、当方の駄文に付きあって戴き、有り難うございました。(筆者・感涙)

◎ガツンと破す、を破す。それを破す-1(一月二十二日〜二月一日分まで) ◎ガツンと破す、を破す。それを破す-2(二月十一日〜二十七日分) ◎ガツンと破す、を破す。それを破す-3(四月一日で一旦終了)

一月二十二日に始まった鳥アタマ君の悩乱疑難は、彼の逃走と言うことで一旦終了。
今までの彼の発言をまとめたページと彼の対応もあって遅れてましたガツンの2に新しい破折記事を追加加筆をしておりますので、ソチラも宜しくお願いします。
今回は最後と言うことで、鳥アタマ君の迷走言行録には見送ったけど、このまま埋もれさせるには、惜しい彼の勘違いギャグ発言を集めました。


デレク石橋氏時代のブログコメント:「ガツン」の破折は顕正会に依頼されたわけではなく、私が個人的に勝手にやってることなので、やるも自由、やめるも自由。
やめたくなったら途中でもやめるよ。でも残念ながら今のところはやめる気はないのだ。まだ続けまっせ。(三月八日デレク石橋氏:自ブログ発言)

いやぁ、懐かしいですね。三月の八日にはこんな事言ってたんですね、しかし、顕正会に依頼されるわけ無いでしょ、あんなレベルの低い文章。ホント自覚無いヒトだったね。ここにも書いてますが、彼は何時逃走しようかと、アチラコチラに伏線を張っていたんですね。コレもその一つ。この二十三日後には涙目で撤退するなんて、まぁ現役顕正会員が迷惑するレベルの低い教学だったね。プライドだけは無根拠に高かったけど。



ブリトー石橋氏時代のブログコメント:今までは、「ガツン」側の反論は大したことなかったので、基本的に無視し、私は先へ先へとガンガン破折を書いてきました。しかし今回は、私は読者の皆さんを納得させるために、「ガツン」側の反論を意識しつつ詳しい解説を書かなければならなくなったのです。(二月二十二日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

コレもいいギャグですね、先へ先へとガンガン、なんて書いてますけど、ガツンの記事を三分の一も検証してないのに、先へガンガンって、反論に困って壁に思いっきりアタマぶつける音? 知らないヒトのトラック蹴る音??

それに、アンタどこ向かって先へ走ってたんですか?あ、アレだ。破滅に向かって先へ先へ走ってたんだ。




ジェファーソン石橋氏のブログコメント:◎「日蓮大聖人の御当体は即本門戒壇の大御本尊」も疑う余地はないのですが、「ガツン」側は、「こんな文書今回はありません」と反論しています。しかしこの反論、全然反論になっていないし意味もわかりません。
今回あるとかないとか、そういうことは関係ないでしょ。浅井先生は当たり前のことを仰せられただけです。
「ガツン」側は、浅井先生の仰せがあまりに当たり前過ぎて反論に行き詰まり、苦し紛れで「今回はありません」と捨て台詞(ぜりふ)を吐いたとしか思えません。
だいたい「ガツン」側が言う「今回」とは「どの回」を指しているのですか?今回ないから認めないというのなら、いつあれば認めるのですか?(三月八日デレク石橋氏:自ブログ発言)

今見ると懐かしいコメントですね、ホンのちょっと前なのに。この時にワタシが「こんな文書今回はありません」と書いたのは、浅井サンの文章が、時間と書籍が変われば、クルクル変わるからですね。
そういうアイロニーを込めたのに、彼はコチラに返す事で一杯一杯で理解できなかったようです。この文章の後で、彼は青年僧侶邪義破折班の正信会への破折文を引用して派手な自爆します。毎回毎回、色んなネタを提供してくれるいいキャラでした。




デレク石橋氏時代のブログコメント:「悪名高き」「元顕正会本部職員」「妙観講」という三要素と、独特の文章スタイルの書き込み、渡辺雄二は明らかに上条だよね(笑)(三月十五日デレク石橋氏:自ブログ発言)

アンタ、そんな自明な事をわざわざ書くから、自爆しているんですよ。「独特の文章スタイルの書き込み」ってコレ褒めてんの?。

最後だから教えてあげるけど、世の中には文体の助詞や動詞、品詞の使い方で、固有の人格一致度を測るソフトがあって、犯罪捜査や匿名著作者の検索に国立大学等で使われてますけど、最近は民間にまでこういうの落ちてきてます。
ウチのスタッフがこの間、某氏と某氏の文体一致度数の検査かけたら、見事ピッタンコ。さて誰と・・ゴホッ、ゴホッゴホゴホ・・・アレぇ風邪かなぁ・・?

ところでジェファーソン石橋になってから、今までのボケキャラを改め文体を真面目な風に装っているけど、某キャラとカブってしまって見分けつかなくなってますよ。




ジェファーソン石橋氏のブログコメント:◎これが最後(たぶん)だから、記念に、キチンと「ガツン」編集者の反論 に対する反論を書きましょう。(四月一日・ジェファーソン石橋:自ブログ発言)

あの、キチンと。って前にも増して、未回答・・コレだけ有るんですけど。




◎「広宣流布が達成してから、国家予算によって、国立戒壇が建立されるということはありえないのです。本門戒壇の建立は、純粋で、清らかな私たちの真心の浄財によって建立されるのです。(中略)十年かかるか、二十年かかるか、それはご仏智ですが、広宣流布が達成した暁に、こんどは、不開門を開くのです(昭和四十年年九月二十日、九州本部幹部会において:聖教新聞・昭四十・九・二二)」

昭和四十年ですよ。池田さん「広宣流布が達成してから、国家予算によって、国立戒壇が建立されるということはありえないのです。」って言ってますけど。浅井サン、「そんなものは国立戒壇」じゃないって何故猛抗議しなかったんですか。鳥アタマ君、返事ないですけど。




◎浅井サンは「『一往は正本堂建立が広宣流布の完成といえましょう。しかし再往はこれが終着点なのでなく、新しい広宣流布、すなわち真実の広宣流布の開幕を意味する』(大白蓮華昭和45年6月号)などとわけのわからないことになるのである」(なぜ学会員は功徳を失ったか・130ページ)

ってありますけど。つまり学会さんは終着点で有りながら、出発点とか言う考え方です。キミン所の書物に載っていて、しかも浅井氏が「などとわけのわからないことになるのである」と仰せですから、終着点が出発点となってますけど。コレ昭和四十五年ですぜ、キミの説ではこんな事書いてるね。

◎舎衛の三億(国民の3分の1が入信すれば広宣流布)は、それ自体を広宣流布と偽ったのですから、こちらは明らかに終着点を意味しています。(三月二十三日デレク石橋氏:自ブログ発言)

学会の書物だけで無く、自会の書物も精査しないで、終着点って断定、難癖してますけどどーなりましたか?鳥アタマ君、返事ないですけど。




◎結局は三分の二は不信であってもいいという“デタラメ広宣流布”である。しかもこの不信を許容することが「信教の自由を認めている証拠」というに至っては、まさに語るに落ちている。(「なぜ学会員は功徳を失ったか」129ページ)

この批判に依れば半分は不信であってもいいんですか?数も論理もあってませんけど・・・。しかもこの時は「不信の許容は信教の自由を認めている証拠」と批判して、その後に顕正会は

◎「国民の総意とは、具体的にはどのように表わされるのかと言えば国民投票による多数決で決せられる。すなわち、日本国民の過半数の六千万人が戒壇建立を熱願するとき、大事は決せられるのです。まさにこの国民投票こそ国立戒壇建立の関所であります。」と、ご指導くださいました。(顕正新聞平成23年12月5日号)

昔は一千万で最終段階。それが三百万になったり、十二年になったり、五十年になったり、直線コースになったり、御馬前なんて平成十六年に到達って言ってたんですね。その時の御馬前と、いまとナニが違うのかな?国立戒壇=日本一同が日蓮大聖人の弟子となった=一国折伏の終着点だそうです。

じゃ六千万は馬の前のニンジンじゃないのぉ。時系列で見たらアチラコチラに到達とか、七年後に一国広布とか言ってますね。浅井センセーの蜃気楼みたいな広宣流布ビジョン、こんな大事な事、鳥アタマ君、返事ないですけど。





鳥アタマ君、またまた達師の文言を捏造していましたね。

◎「天生山という言葉を考えるとですね。いちおう、天生原という言葉を考えてみますと、字源からみるとき、これは『諸橋大漢和辞典』、それからみて、字源からみると、(達師:昭和四十五年六月二十八日・富士学林研究科の砌 )」

目には目を、歯には歯を、ヘリクツにはヘリクツで対抗しましょう。 細井日達が“天生原とは大石ヶ原である”ことを説明する際に用いた「諸橋大漢和辞典」は仏典ですか?教典の根拠のないものは禅宗と同じく魔民なのですよね?


字源の意味も知らずに難癖、字源が仏典?という説、始めて聞きました。証拠出して下さい、それと達師の文言のどこに仏典とありますか?鳥アタマ君、返事ないですけど。




達師の御文証を上げてデレク君は舎衛の三億=終着点、と誤解してますが、達師は昭和49年11月17日の御説法において、

「日本国全人口の三分の一以上の人が、本門事の戒壇の御本尊に、純真な、しかも確実な信心をもって、本門の題目・南無妙法蓮華経を異口同音に唱え奉ることができた時、その時こそ、日本国一国は広宣流布したと申し上げるべきことである」

との御指南あそばされたのは、「舎衛の三億」だから三分の一入信でオッケー、などという軽々しい意味ではありません(それは学会の説です)。日達上人は学会の説に対して、釈尊御在世の舎衛国を順縁広布のモデルケースと見立てて三分の一という数字を目標にするとしても、それは少なくとも「三分の一以上」が、いかなる難に遭うとも決して退転することのない護法の決意、すなわち「純真な、しかも確実な信心」に立っていなくてはならない、と御指導あそばされたのです。三分の一という数字にこだわることが、必ずしも本義ではありません。

ところで、デレク君、終着点ってどこに書いてあるんですか?「また捏造ですか。懲りない鳥アタマ君、返事ないですけど。





デレク石橋氏の駄論:聖教新聞に訂正文を掲載しておきながら、池田大作は全く改心していなかったのです。 池田は正本堂の完工式に、ローマ法王庁(バチカン)から二名、米国から二名の計四名のキリスト教神父を招きました。

はい、創価学会に申し立てして下さい。創価学会さんはなんって言ってました?しかも計四名の神父、証明まだなんですけど。




デレク石橋氏の駄論:ゆえに池田は、邪魔者の妙信講を解散処分にし、さらに、誑惑の完結たる“本門寺改称の陰謀”を企んだのです。
よって浅井先生は平成二年に「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を著し、宗門を諫めたのです。


はい、このレベルの低い難癖。宗外に出た浅井氏が宗内の動静など分かるものでは無いのに、妄想を膨らませて書いた「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」を真に受ける人が居るんですね。本門寺改称の陰謀なるもののネタ元は正信会でありますね。自分たちの横やりと難癖のためには敵とも手を結ぶ、浅井氏らしいやり方ですね。デレク君、御宗門が本門寺改称なる意図があったとする文書なり、証拠を挙げてください、鳥アタマ君、返事まだですけど。




ブリトー石橋氏時代の発言だから、オレは知らないって通りませんよ。

◎細井日達は学会の圧力に屈し、正本堂は御遺命の戒壇だとほとんど認めてしまった(ブリトー石橋氏・一月二十二日ブログ発言)
◎正本堂が「御遺命の戒壇」であるともないともどっちとも受け取れてしまう(ブリトー石橋氏・二月一日ブログ発言)
◎待ちきれずに建ててしまったのですね(ブリトー石橋氏・一月二十二日ブログ発言)
◎しかるに昭和四十五年の顕正会の諫暁以降、突如としてこの定義が変更される。(ブリトー石橋氏・二月十七日ブログ発言)


このバラバラ主張、どれがホントのキミの御遺命違背の戒壇論なんですか?返事まだですけど。

そして今回は
「正本堂が、“御遺命の事の戒壇”でないのなら、それは“戒壇の大御本尊を厳護し奉る大御宝蔵としての堂宇”以外の何物でもありません。 当然「妙信講も御供養に参加しましょう」ということになります。」

前に違う事言ってましたけど、コレがホントなら前の主張を自己否定して下さい。苦し紛れの主張、一体どれがホントなんですか?鳥アタマ君、返事まだですけど。



デレク石橋云わく:次に、「日蓮大聖人の御当体は即本門戒壇の大御本尊」」の件だが、“邪義破折班”のサイトの論旨がどうであろうと、「当流行事抄」の御文の“意”は変わらない、つまり「ガツン」側の反論は、全く反論になっていないのだ。今度も行き詰ってヘリクツこねてるだけね。

この中程の部分に「“邪義破折班”のサイトの論旨がどうであろうと」とありますね。前回の彼の論ではこういう引用根拠でした「この文証の解釈は、あえて“青年僧侶邪義破折班”のサイトから引用します。これなら反論できないでしょ。(2月22日:ブリトー石橋氏のブログ)」と論じ元ブリトー石橋氏は「これで「日蓮大聖人の御当体は即本門戒壇の大御本尊」ということが、六巻抄の中で証明できました。」と云ったのです。つまり「日蓮大聖人の御当体は即本門戒壇の大御本尊」を論証するためには必要要素であったはずです。結果はどうでしたでしょうか

彼の論拠としてコチラの反論を制止するために持ってきた邪義破折班の文書が、コチラの反論であっという間に
「“邪義破折班”のサイトの論旨がどうであろうと(三月八日:ブリトー石橋氏のブログ)」に変わってしまうのです。「これなら反論できないでしょ。」のはずであった必要要素は「当流行事抄の御文の“意”は変わらない(三月八日:ブリトー石橋氏のブログ)」とすり替わり、ご丁寧に「全く反論になっていないのだ。今度も行き詰ってヘリクツこねてるだけね(三月八日:ブリトー石橋氏のブログ)」と焦り半分で誤魔化してました。鳥アタマ君、こんな行き当たりばったりの文章、コレ全部ご自分の文章ですよ、しかもゴマカシの返事は早いけど、チャンとした返事まだですけど。



他にもキミの破綻文書は一杯あるけど、どうするんですかぁ?とりあえず、目立ったモンだけでもコレだけ有るんですけど、鳥アタマ君。

次回登場の際には、是非ともご回答、宜しくお願いします





◎宣伝◎  鳥アタマ君の言う事も、こんなに間違っている

「鳥アタマ君の迷走言行録」






に「顕正会をガツンと破す・Ver2」ができました。内容は今までより少し細かい事をピックアップして ブリトー石橋氏(現ジェファーソン)が反論無しは、異論無しとサジを投げた所論もアップしています。

◎顕正会をガツンと破すVer.1
◎顕正会をガツンと破すVer.2
◎星界の道ブログ

おすすめ面白記事リンク

◎顕正会が唱える邪義を破すための オリジナル破折・タブロイドスタイルのリンクページです

記事スタイルでその時のトピックな話題をピックアップしてお勧めリンクを紹介します。

題の「顕正会をガツンと破す」の1と2,そして棟札問題、国立戒壇にも関係する天生原は御遺命か?をアップ間近


ブリトー石橋と名乗っていた頃のデレク石橋(元バーズ博士)の当編集チームへの駄論珍論、破折ページもあります

正会をガツンと破す、おかげさまでダウンロードも好調です。しかしなぜか管理人に申し込みのないダウンロードもかなりありまして、 解凍するためのパスワードがなければ、ただのゴミなんですが、是非ともこのサイトの管理人にパスワードの問い合わせをお願い致します。

で、発表して色んな人から難しいとか、もう少し部分的説明をとか戴いています。 そこで、次はブリトー君からの難癖もありましたので、イマイチ理解しがたかった人は、すこしの間、辛抱して戴いて、今のバージョンよりもさらに情報深度を高めたバージョンをアップしたいと思っています。

◎顕正会をガツンと破すVer.1 ◎顕正会をガツンと破すVer.2

天母山・天生が原問題:でも顕正会論争では、天母山・天生が原関係問題は顕正会に外せません。その由来と語り尽くされた決着を整理して、どこから誰が伝えたのか、その名称の根源を尋ねる事で、この問題を検証しながら破折する。

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大坊棟札問題:はり一時物議を醸した大坊棟札問題は避けて通れません。この棟札の真偽から達師が御指南された捌きに噛み付いた浅井氏の論に高橋粛道師の論を主体に徹底反論。

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