年号

事  項

大正

15/12/21

浅井甚兵衛・日蓮正宗妙光寺信徒として入信。

昭和

11/ 1/

妙光院機関紙「顕正(後に「顕正の光」に改名)」新春号創刊、発行人浅井甚兵衛。

 

12/ 9

浅井甚兵衛、機関紙論調を支那(中国)への敵愾心高揚と戦争賛美、肯定へ偏向。
曰く「我皇軍は妙国の大慈悲を持ち、破邪顕正の剣を打ち振り、南無妙法蓮華経より出たる日章旗を押し立ててこそ、皇軍の天にかわりて不義を打つの軍歌もハッキリ認識する事が出来るのである」(昭和12年9月13日号「顕正の光」)

 

16/

浅井甚兵衛・妙光寺で妙信講を結成。世帯数15。(「冨士」昭和四十五年二月号、当時青年部参謀・石原康一氏証言「妙信講の誕生は昭和十六年八月、当時僅か十五世帯を率いられた講頭先生の手によって進軍が開始された」)。

 

17/ 3/ 30

浅井甚兵衛・東京品川の妙光寺総代となる。

 

17/  4/ 6

大石寺第六二世鈴木日恭上人により「東京妙信講」認証          (浅井甚兵衛講頭)妙光寺所属。

 

23/

浅井甚兵衛、日連正宗宗報に「客殿建立と焼失した信心建立」寄稿。曰く「日本敗戦は正に我が宗門の敗戦であつた。
今を去る昭和廿年大客殿大書院六壷の焼失は、我等僧俗の懈怠誘法罪たる事は遺憾ながら諸賢と共に確認せざるを得ないのである。
敗戰常時を今茲に回顧して見れば、宗祖の御訓戒に悉く背き、國家諫暁の重責を果したとは言へない。」

 

23/   /

妙信講、所属を池袋法道院に移す。

 

26/ 9

浅井甚兵衛、宗旨建立七百年慶祝記念出版「仏教手保登記(てほどき)」の印刷に携わる。
同書では「其時の主権者が戒壇堂を御建立せられ」として「国主=其時の主権者説」をとった。

 

31/ 6/ 10

東京妙信講を東京・池袋の法道院(早瀬道応住職)法華講の中に発展解消させ、浅井甚兵衞講頭に就任。青年部長に浅井昭衛就任。

 

32/ 7/ 10

浅井甚兵衞講頭、一身上の都合で辞任申し入れ。(辞任受理。)

 

32/ 8/  3

浅井甚兵衞・浅井昭衞親子、妙信講を再建(講員三百八十名)。

 

33/ 1/ 15

第六十五世堀米日淳上人により法華講支部妙信講認証(浅井甚兵衞講頭)、東京・本所の妙縁寺(松本日仁住職)所属。

 

35/ 5/ 29

妙信講、第六回総会開催(山口ホール)

 

35/ 7/ 15

妙信講・御書の「学習会」青年部対象から、一般参加へ。

 

35/ 8/ 27

妙信講・夏期の登山会で初の教学試験(大石寺)

 

35/10/ 16

妙信講・青年部第二回結集大会(板橋区医師会館)

 

36/ 3/ 12

妙信講・教学部、第一回登用試験実施

 

36/ 4/ 15

妙信講・教学部結成式開催

 

36/ 5/ 28

妙信講・第七回総会開催(九段・千代田公会堂)

 

36/ 6/ 11

妙信講・男子青年部に「参謀室」設置

 

36/ 6/ 25

妙信講 1300世帯

 

36/ 9/  1

妙信講・教学誌「冨士」第一号を発刊

 

36/10/ 8

妙信講・青年部大会開催(文教・社会福祉会館)

 

37/ 3/ 12

妙信講・総本山大客殿の「内陣」御供養

 

37/ 5/  6

妙信講 1700世帯突破

 

37/ 6/  3

妙信講・第八回総会開催(豊島公会堂)

 

37/ 9/  3

法華講連合会が結成。妙信講加入せず。

 

37/10/ 25

妙信講「冨士」第四号(日蓮大聖人の御一生)発刊

 

38/ 3/ 31

全国法華講総登山。妙信講・1300余名参加

 

38/ 5/ 26

妙信講・第九回総会開催(茗荷谷ホール)九支部体制。

 

38/ 9/ 26

妙信講 3000世帯

 

38/11/ 1

妙信講・機関誌「顕正新聞」を廃刊

 

39/  1/ 5

妙信講・三千達成報告の総登山。千五百余名が参加。

 

39/  8/ 1

妙信講・再建、満七周年記念班長会

 

39/ 8/ 19

妙信講・大客殿落成慶祝登山。千余名参加。以後登山停止。

 

39/  9/

冨士13号で「大石ヶ原こそ本門戒壇建立の最適地」と主張

 

39/  9/

冨士13号で「大石ヶ原こそ本門戒壇建立の最適地」と主張

 

39/10/ 25

妙信講・第十回総会開催(神田共立講堂)

 

39/ 4/ 18

妙信講・男子部北区公会堂で1000名集会

 

39/ 7/ 28

妙信講・四千世帯。安田生命ホールで幹部大会開催。

浅井昭衛本部企画室長、本部長に就任。

 

39/10/ 9

正本堂御供養金を受け付け開始(4日間)妙信講も参加。        当初妙信講の受付が拒否されたが、後に法道院「早瀬道応住職」     (当時)が御供養を承諾。

 

41/ 4/ 4

妙信講・「日蓮大聖人御書 十大部」を刊行。

 

41/ 6/  3

妙信講・第11回総会開催(神田共立講堂)

 

41/10/ 25

妙信講・5000世帯

 

41/12/ 18

妙信講・五千法城達成幹部大会開催(安田生命ホール)         浅井本部長「妙信講は在野の諌暁団体」

 

42/ 5/ 28

妙信講・第12回総会。浅井本部長「仏法の正義曲げずに唯一筋、妙信講は在野の諌暁団体」

 

43/ 1/ 28

妙信講・幹部大会開催(豊島公会堂) 浅井本部長「日目上人の御振舞いを偲び奉り、生命かけて一万世帯を達成せん」

 

43/ 3/ 25

妙信講・6000世帯

 

43/12/ 8

妙信講・臨時班長会開催

 

44/ 1/  7

妙信講・五年ぶりに総本山登詣(700名参加)

 

44/   /

浅井本部長、総幹部会で正本堂建立の御供養に対し「猊下より袱紗を賜った」と発表。

 

44/ 4/ 27

妙信講・第13回総会。 浅井本部長「もし客観情勢がその必要を迫るのなら、それこそ日蓮大聖人の御命令なりとして、妙信講の命運を賭しても、いつでも法の為、国の為。宗門の為に敢然と立ち上がらん」

 

44/ 5/ 12

妙信講・宗務院に対し「聖人展」の即時中止を書状で要求

 

44/ 5/ 18

妙信講・「聖人展」につき、二度目の書状を宗務院に提出。

 

44/ 5/ 24

妙信講・臨時班長会開催。「聖人展の謗法同座と宗門への諌訴の事実」を発表。

 

44/ 5/ 21

阿部教学部長、法道院で妙信講と面談。

 

44/ 6/  1

妙信講・7000世帯

 

44/ 6/ 18

妙信講・「聖人展」につき、三度目の書状を宗務院に提出。

 

44/12/ 22

妙信講・正本堂につき宗務当局と妙縁寺にて面談。

 

45/ 2/  1

妙信講・浅井本部長「出陣の本年を迎えて、今や恐れる何ものもない」「講中七千六百有余世帯の運命を賭して、いささかも諂わず御意に叶わん御奉公を熟顧するのみ」(「冨士」巻頭言)

 

45/ 3/ 25

浅井本部長「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」(第一回諌暁書)を日蓮正宗宗務院、創価学会に送付。「事の戒壇は事の広宣流布の暁を持って立てられる。事の戒壇は国立戒壇である。事の戒壇は天母山に立つ」などを主張。 (注・「御遺命守護の戦い」の開始)

 

45/ 4/  3

浅井親子、呼び出されて大石寺にて細井日達上人と面会。

 

45/ 5/  3

細井日達上人・創価学会第三十三回本部総会において「国立戒壇」の名称放棄を宣言。

 

45/ 9/ 11

日蓮正宗宗務役員立ち会いの下、創価学会代表と妙信講代表が確認書作成。(「正本堂=御遺命の戒壇」の凍結と広宣流布の未達成確認。)

 

46/11/ 15

浅井本部長・池田大作会長宛に「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」(第二諌暁書)を送付。

 

46/ 8/ 28

妙信講・総登山、参詣2100余名。総世帯数9000世帯

 

47/ 4/ 28

細井日達法主「訓諭」を発布。「正本堂は、一期弘法付属書並に三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり。すなわち、正本堂は広宣流布の暁に本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり。」

 

47/ 4/ 28

浅井親子・池田大作会長に対して公場対決を申し込むが、学会側は拒否。

 

47/ 6/ 12

日蓮正宗の阿部教学部長「国立戒壇の誤りについて」を出版し、「国立戒壇論」を詳細に批判。

 

47/ 6/ 13

日蓮正宗、浅井親子・妙信講に対して、処分の前提となる「弁疏」の提出を通告。

 

47/ 9/ 13

創価学会代表と妙信講代表の対論が行われる。

 

47/ 9/ 27

学会幹部と浅井親子の七回に及ぶ対論ののち、細井日達法主に次の報告書を提出。三大秘法抄、一期弘法抄の解釈には、双方に見解の相違があり、今後、折を見て話し合う。正本堂落慶に伴う儀式は総本山の行事であり、信徒としては干渉しない。聖教新聞紙上に、和泉覚創価学会理事長名で一文を載せることで合意。

 

47/11/ 28

妙信講・一万世帯

 

48/  5/

妙信講・指導教師を通し、登山を宗門に申し入れるが、拒否される。

 

48/ 7/ 15

妙信講・顕正新聞復刊1号

 

48/ 9/ 15

本部会館棟上げ式行われる。

 

48/12/ 22

妙信講・東京都板橋区常盤台に本部会館を建設し、落慶入仏式を挙行。(導師は妙縁寺住職松本日仁師、本尊は、大石寺第六十世阿部日開上人書写の常住本尊)

 

49/  4/

妙信講・再び、大石寺登山を申し入れるも、拒否される。

 

49/ 5/ 24

妙信講・創価学会に対して二度目の公開討論の申し入れをするが、学会側は拒否。

 

49/ 5/ 19

妙信講・第十六回総会。浅井昭衛本部長、理事長に就任。以後、講務を統括し、対外的に講を代表する一切の責任と権限が寄与。

 

49/ 6/ 10

妙信講・広報車購入【妙信講に広報車が購入された。この広報車は将来の一国諌暁の斗いに備え、また近くは国立戒壇への怨嫉を粉砕するため、購入されたものである。この車をみて浅井先生は「安国論に「善男子正法を護持せん者は五戒を受けず威儀を修せず、応に刀剣・弓箭・鉾槊を持すべし」とあるが、現代における刀剣・弓箭とは正しい仏法の道理を強く大衆に伝えるこの広報車である」と述べている。

 

49/ 6/ 26

妙信講・一万二千世帯。顕正新聞十八号を100万部配布。

 

50/ 6/ 28

妙信講・「正義宣揚野外集会」を開き、文部省まで行進。昭和45年5月23日に創価学会が提出した回答書を訂正する請願書を提出。

 

50/ 7/ 28

妙信講・明治公園で「立正安国野外集会」(三千人参加)を開き、創価学会本部までデモ行進。浅井昭衛本部長は同行せず?

 

50/ 7/ 31

日蓮正宗、浅井親子・妙信講に対して、処分の前提となる「弁疏」の提出を通告。(二度目)

 

50/ 8/ 12

日蓮正宗、妙信講に対して解散処分。講員一万二千人。

 

50/ 8/ 12

浅井昭衛本部長、池田大作会長に対して三度目の公場対決申し入れをするが、無視される。

 

50/ 8/ 26

浅井昭衛本部長、細井日達上人に「御伺書」を提出するが、無視される。

 

50/ 8/ 26

浅井甚兵衛講頭、妙信講々頭を辞任し顧問に就任。浅井昭衛本部長、妙信講第二代講頭に就任。

 

50/ 8/ 26

妙信講「偽善者池田大作の仮面をはぐ」の号外、再び100万部配布。

 

50/ 9/  6

妙信講・男子部150名。創価学会本部前にて街宣活動。

 

50/ 10/ 4

妙信講・創価学会本部前にて、北條浩副会長を糾弾。

 

50/10/ 4

妙信講男子部80名余名。創価学会本部に抗議のデモ。全員「暴力及び家宅侵入」の現行犯容疑で逮捕。             四谷警察署に連行(日蓮正宗、33名を除名処分。首謀者3名は建物不法侵入罪・器物損壊罪で有罪確定。)

 

50/11/ 13

日蓮正宗・創価学会。妙信講に対して、妙信講本部会館の常住本尊の返還を求め提訴。正宗宗務院「もと妙信講等処分の経過について」発表。

 

50/11/ 28

妙信講・一万世帯

 

50/12/ 22

妙信講・常盤台に本部会館を新築・落慶

 

51/ 2/  1

日蓮正宗の阿部教学部長「本門事の戒壇の本義」を発表。

 

51/ 4/ 22

浅井昭衛講頭・阿部教学部長に対する「公開討論申し入れ書」を「顕正新聞」に掲載。

 

52/ 4/ 14

日蓮正宗・創価学会。妙信講に対する訴訟を取り下げる。

 

53/  3/

 

妙信講・埼玉県和光市大字下新倉二九六番地三に完成した「護法山顕正寺」落慶入仏式。

 

54/ 7/ 16

 

「日本国民に告ぐ」と題する新聞1面広告「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず滅ぶ」主要51紙に掲載

 

54/11/ 26

妙信講・阿部法主に「諌状」を提出。戒壇の大御本尊を奉安堂に戻せと主張。講員三万人

 

56/11/ 20

浅井昭衛講頭、首相および衆参両院の全議員に「日蓮大聖人の仏法を国家護持して日本を安泰ならしめん事を訴う」を送付。

 

57/ 2 /5

妙信講・「不浄の正本堂を取りこわせ!!男子部、街頭行進と池田へ書状」

 

57/10/ 9

妙信講・第二十三回総会開催「日蓮正宗顕正会」と改称。あと二五年で広宣流布ができなければ核戦争で人類は絶滅すると予言。

 

56/12/ 1

顕正会「撰時抄を拝し奉る」(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊

 

57/12/ 1

顕正会「開目抄を拝し奉る」(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊

 

59/  4/

浅井甚兵衛顧問没。

 

60/  4/

顕正会版「御書全集」の編纂を発表。

 

60/  5/

顕正会員10万人

 

60/ 5/ 12

顕正会幹部大会で、壮年部・婦人部・男子部・女子部体制発足。

 

61/ 4/27

顕正会第二回武道館大総会を開催。

 

61/  8/ 3

『顕正会「試練と忍従」の歴史』(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊

 

62/ 1/ 5

教学試験運営委員会を設置(委員長に加藤礼子・委員に小川善紀・浅井克衛)

 

62/12/ 13

「南無日蓮大聖人」(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊。

 

63/10/ 2

顕正会、これ以降、数度にわたって、日蓮正宗理境坊所属妙観講と暴力事件を起こし、暴行・傷害の現行犯逮捕者を出す。

 

64/  1/

顕正会「現在の憲法に大聖人の仏法を合わせるという考え方は本末転倒である。靴に合わせて足を切る馬鹿がどこにいよう。大聖人の仏法に国法を合致させるのだ。それが応仏冥合の戦いではないか」と国教化を主張。

平成

1/ 6/ 28

「折伏理論解説書・日蓮大聖人の仏法」(浅井昭衛著・日蓮正宗顕正会)発刊

 

 2/ 4/ 27

浅井昭衛会長・阿部日顕法主に「正本堂の疑惑を破し懺悔精算を求む」を送付。会員20万人。

 

 2/ 7/  8

顕正会大二十五回総会(横浜アリーナ)を開催。参加者2万人

 

 2/ 8/ 30

「なぜ学会員は功徳を失ったか」(日蓮正宗顕正会・国書刊行会)発刊。

 

 3/ 5/ 21

顕正会第二十六回総会(横浜アリーナ)を開催。参加者3万人

 

3/10/ 13

「学会・宗門 抗争の根本原因」(浅井昭衛著・国書刊行会)発刊

 

4/ 5/ 3

新横浜事務所開館

 

 4/ 4/  8

高校生に入信強要した容疑で千葉・柏の顕正会員二名が逮捕

 

 4/ 11/

顕正会員30万人「諌言の書」を正宗に提出するも無回答。

 

 5/  1/

浅井会長「日本国の半数が入信すれば邪宗が存在していても広宣流布達成といえる」との新解釈を打ち出す。

 

 5/10/ 10

顕正会男子部大会を開催「一国広布の出陣式」とする。

 

 6/ 3/ 31

顕正会「日蓮正宗顕正会規約」を理事会で議決。浅井会長『北朝鮮の脅威は、まだ他国侵逼の序文に過ぎない。北東アジア随一の軍事力を持つ中国が日本に敵意を抱くときこそ、他国侵逼は現実となる。その中国は、「20年後の主要敵は日本」と見据え、国家戦力を立てている』

 

6/ 7/ 3

高知大会開催(高知県民文化ホール)参加1千名

 

6/ 7/6~23

「立正安国論についての御聖訓」講義開催

 

6/ 8/

「機関誌発送センター」開設。

 

旧本部会館(第2会館)使命終え解体

 

6/ 9/ 15

福島大会(会津風雅堂で開催)参加2千5百余名

 

6/ 9/18

高知会館全面改修して開館式行う。

 

6/ 10/10

福岡大会開催(博多市民センター)参加800名

 

6/ 10/16

上尾事務所の増設開所式行う。

 

6/11/13

広島大会開催(広島市アステールプラザ)参加1200名

 

6/ 11/ 23

横浜会館開館式

 

7/ 1/ 8

教学部4級・5級試験開催。

 

7/ 1/29

京都事務所、開所式行う

 

7/ 3/ 13

浅井会長、「阿部館長に免震構造の新御宝蔵を急ぎ建設すべき旨の『建白諸』を提出」

 

7/ 4/ 2

三条事務所・開所式行う。浅井会長「新潟では学会が卑劣な謀略を構えて顕正会の弘通を妨害してると聞く。学会はいつまでこんなことやってると『仏法の仮面をつけた犯罪集団』と云われるようになる。卑怯なことは早くやめよ。顕正会はいつも正々堂々といく」と指導。

 

7/ 4/

顕正会員40万

 

7/ 5/ 21

第二十六回総会開催(横浜アリーナ)三万人が結集。

 

7/ 6/ 1

日蓮大聖人御書全集編纂始まる。(加藤礼子・小川善紀・浅井克衛の三氏が編集委員になる)

 

 7/ 6/

顕正会版「御書全集」が平成8年に完成と発表。

 

7/ 6/ 11

高崎事務所開所式

 

7/ 8/9~13

 

男子部合宿研修会開(富士箱根ランド)

同じく8月28日から91日・女子部合宿研修会(富士箱根ランド)

 

7/ 10/ 1

「顕正新聞社第二編集室」設置

 

7/12 /10

第一回「体育文化祭」開催。(横浜アリーナ)

 

8/ 3/10

女子部大会、国立横浜国際会議場で挙行。

 

8/  /

顕正新聞平成815日号「体育文化祭における「顕正家族」の意気と団結を!!」『六年後の「十万人の国会誓願」『』「この五十万は、平成九年の前半までに必ず成し遂げる。」

 

 8/11/ 11

「宗教法人顕正寺」の名称変更。和光市から東京都板橋区常盤台一丁目一四番一号に事務所移転。法人規則の変更によって、「宗教法人顕正会」が文部大臣により認証。

 

 8/11/ 18

顕正会「日蓮正宗顕正会規約」を「宗教法人・顕正会規約」に変更。自称「冨士大石寺顕正会」は、仏法上の名称と規約に記載

 

 8/12/ 22

顕正会12月度幹部会において自称を「日蓮正宗顕正会」から「冨士大石寺顕正会」へ変更。平成9年を「一国諌暁の年」と

する。

 

 9/  6/

顕正会員50万人

 

 9/ 7/ 16

「日本国民に告ぐ! 日蓮大聖人に帰依しなければ日本必ずは亡ぶ」(浅井昭衛著・顕正新聞社、国書刊行会発売)発刊。同日、インターネット上に、ホームページを開設するが、間もなく消滅。

 

10/ 1/ 23

横浜市で顕正会員4人が会社員男性に入会強要。拉致監禁・暴行容疑で逮捕。被害者男性は、顔面に一ヶ月の怪我を負う。

 

10/ 3/ 14

新潟県長岡市で顕正会員が脱会を希望する男性に膝蹴りなどの暴行を加え、現行犯で逮捕。

 

10/ 4/ 10

顕正会・御遺命守護完結奉告式(本部会館)

 

10/ 5/ 15

顕正会本部会館「御観念文を改正」を発表。

 

10/ 5/ 25

顕正会・五月度幹部会において「教学室」「儀礼室」の新設を発表。

 

10/ 8/ 6

男子部合宿研修会が6日から8日の日程で開催。参加者2200名。浅井会長「一千万は、あと十五年で」と発表。

 

10/ 9/ 2

顕正会「還御を祝し奉る」記念大会(東京国際フォーラム)開催。参加者7500名。浅井会長、平成25年までに一千万弘通達成宣言。「日本の一億二千万の運命は、北朝鮮に握られている。」

 

10/10/ 18

顕正会「千葉旭会館入仏式」

 

10/10/ 26

顕正会「幹部会」・「今後十五年で一千万は成る・明治維新とは比較にならぬ大変動」

 

10/ 11/ 8

顕正会「八戸会館入仏式」

 

10/ 11/

顕正会員60万人。

 

10/12/ 27

顕正会・三条会館入仏式

 

11/ 1/ 24

顕正会「水戸会館入仏式」

 

11/ 1/ 26

顕正会「定例幹部会」『「広布のゴールに通ずる二大路線」御書講義と総幹部会の大事心腑に。』浅井会長「毎月この二大行事を、広宣流布のゴールにつながる二本のレールであると確信している。」

 

11/ 4/ 27

顕正会「自宅拠点を編み目のように、広宣流布の新段階、道は大きく開く」

 

11/ 4/16

神奈川県藤沢市で入会強要、暴行で顕正会員逮捕

 

11/  7/

神奈川県藤沢市で四月に引き続き、入会強要暴行事件で会員逮捕。

 

11/ 7/ 29

女子部合宿研修会が7月29日から8月2日までの日程で開催。参加者4500名。

 

11/ 8/  6

男子部合宿研修会が6日より3日間開催。参加者二千三百余名。

 

11/ 8/ 20

壮年部合宿研修会が20日から22日の日程で開催。参加者八百余名。浅井会長「平成13年5月6日に横浜国際会議場において5千人の壮年部大会開催」を発表。

 

11/ 9/ 27

顕正会「定例幹部会」「顕正会は常に正々堂々とゆく、御本仏に忠誠つくせば諸天が守護」

 

11/10/ 26

顕正会「定例幹部会」「新本部会館を埼玉大宮市に建設。広布最終段階の本陣ここに決まる。」

 

11/12/ 15

顕正会・千葉会館入仏式

 

11/12/ 26

顕正会「折伏理論書」改訂版を発刊。「青年会館入仏式」

 

12/ 3/ 27

顕正会「定例幹部会」浅井会長『奉安堂建設中止せよ』顕正会員70万人

 

12 / 4/ 26

顕正会「定例幹部会」「奉安堂を中止して早く新御宝蔵を」浅井会長「いいかげんにせよ!その上、立てる場所は、あの忌まわしき正本堂の跡地だという」

 

12/  8/ 4

4日・6日・8日・第一回芸術祭開催。

 

12/  8/

顕正会・合宿開催。(4者別)

 

12/ 9/ 25

顕正会「定例幹部会」『広布前夜には必ず巨大地震が連発・新本部会館で乗り越え戦わん!!』自然災害の恐怖を煽る。

 

12/ 10/

顕正会「臨時山梨大会」開催。

 

12/ 10/

顕正会、新本部会館竣工

 

12/ 11/ 8

顕正会・新本部会館落慶(さいたま市大宮区寿能町1-72-1)『旧暦「十月十三日」』

 

12/11/ 27

顕正会「定例幹部会」東海地震の恐怖を煽る。また、7月にTBSで放映された顕正会特集に対して、折伏の妨害の為めの報道と非難。

 

12/12/ 10

顕正会「日目上人の御心体し広布最終段階を戦わん」(東北代表者会議「仙台国際センター」)東北6県並び新潟県代表3300名参加。浅井会長『御生骨の大現証に広布を確信』

 

13/  5/ 6

顕正会「壮年部大会」開催。(国立横浜国際会議場)8千人が参加。

 

13/  6/

顕正会員80万人

 

13/  7/

千葉市にて顕正会員3人が暴力行為処罰法違反の疑いで逮捕。

 

13/  7/

秋田にて女性会員が暴行の疑いで逮捕。

 

13/  8/ 4

4日・6日・8日・第二回芸術祭開催。

 

13/  8/

顕正会・合宿開催。(4者別)

 

13/ 10/ 7

顕正会「九州大会」開催。(熊本県立劇場)

 

13/11/ 15

顕正会「日目上人の御心体し広布最終段階を戦わん」(浅井昭衛講演録・顕正新聞社)発刊

 

14/ 4/30

顕正会「定例幹部会」『顕正寺、全面立て替え、大納骨堂完備。後顧の憂いなく広宣流布を進めん』『学会、会規変更「池田教」いよいよ鮮明「本門戒壇の大御本尊」の御名を削除』

 

14/  9/ 

顕正会員90万人

 

14/  6/

高知市の幹部会員が殺人、覚せい剤取締法違反で逮捕。

 

14/11/ 10

顕正会・郡山会館入仏式

 

14/11/ 17

顕正会・松山会館入仏式

 

14/12/ 25

「正本堂の疑惑を破し懺悔精算を求む」(浅井昭衛著・顕正新聞社)冊子発刊

 

15/ 1/ 22

顕正会「定例幹部会」六年前と比べ亡国の加速度いよいよ急。早く百万を成し遂げ一国諌暁を!(百万までのカウント煽る)

 

15/ 5/ 18

冨士大石寺顕正会「典礼院・入仏式」(顕正寺から名称変更)

 

15/ 9/ 28

顕正会「信州会館入仏式」

 

15/  9/

横浜市の顕正会員二人を軽犯罪法違反(つきまとい)で書類送検。

 

15/ 11/ 6

顕正会員100万人(旧暦10月13日)「注・公称なので、真義不明」

 

15/ 11/

神奈川県藤沢市で会員二人を強要未遂の現行犯で逮捕(逮捕したのは神奈川県警公安一課) 

 

15/11/ 2

顕正会「相模会館入仏式」

 

15/12/  7

顕正会「百万達成奉告式」開催(本部会館)同日「大標識タワー除幕式」(青年会館広場前)

 

15/  /

顕正新聞紙面で「高校生けなげに立つ」と称した記事か毎号掲載されているのが目立つ。

 

16/ 4/ 28

浅井昭衛著「再び日本国民に告ぐ 日蓮大聖人に背く日本必ずは亡ぶ」発刊「一国諌暁」開始と称する。

 

16/ 9/ 19

顕正会・名古屋会館入仏式

 

16/10/ 17

顕正会・新潟会館入仏式

 

16/ 11

顕正会・富山会館着工

 

16/11/ 21

顕正会・札幌事務所入仏式

 

16/12/ 26

顕正会・壮年部幹部会(本部会館)

 

17/  3/

神奈川で会員一人が暴行、軽犯罪法違反(つきまとい)で書類送検。

 

17/ 5/ 15

新富士事務所入仏式。加藤理事が出席。

 

17/ 5/ 22

顕正会・富山会館入仏式

 

17/ 6/ 27

顕正会・浅井会長。総幹部会で「新潟会員30万を成し遂げたら、佐渡の塚原に、記念碑を建立」を発表。

 

17/  6/

顕正会・「一念信解」路線に進む。

 

17/  7/

横浜市にて会員二人が監禁容疑で逮捕

 

17/ 8/ 21

顕正会・総幹部会で「会歌・遺命重し」を発表。作詞・浅井会長

 

17/  9/ 4

顕正会・「男子部幹部大会」横浜アリーナで開催。参加1万3千人

 

17/ 9/ 12

顕正会『対決を逃避した阿部日顕館長に「最後に申すべき事」』(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊

 

14/11/ 17

顕正会・松山会館入仏式

 

14/12/ 25

「正本堂の疑惑を破し懺悔精算を求む」(浅井昭衛著・顕正新聞社)冊子発刊

 

15/  9/

横浜市の顕正会員二人を軽犯罪法違反(つきまとい)で書類送検。

 

15/ 11/ 6

顕正会員100万人

 

15/ 11/

神奈川県藤沢市で会員二人を強要未遂の現行犯で逮捕(逮捕したのは神奈川県警公安一課) 

 

16/ 4/ 28

浅井昭衛著「再び日本国民に告ぐ 日蓮大聖人に背く日本必ずは亡ぶ」発刊「一国諌暁」開始と称する。

 

16/  7/

顕正会「三条会館」洪水により1階部分浸水。

 

16/ 9/ 19

顕正会・名古屋会館入仏式

 

16/10/ 17

顕正会・新潟会館入仏式

 

16/ 11

顕正会・富山会館着工

 

16/11/ 21

顕正会・札幌事務所入仏式

 

16/12/ 26

顕正会・壮年部幹部会(本部会館)

 

17/  3/

神奈川で会員一人が暴行、軽犯罪法違反(つきまとい)で書類送検。

 

17/ 5/ 15

新富士事務所入仏式。加藤理事が出席。

 

17/ 5/ 22

顕正会・富山会館入仏式

 

17/ 6/ 27

顕正会・浅井会長。総幹部会で「新潟会員30万を成し遂げたら、佐渡の塚原に、記念碑を建立」を発表。

 

17/  6/

顕正会・「一念信解」路線に進む。

 

17/  7/

横浜市にて会員二人が監禁容疑で逮捕

 

17/ 8/ 21

顕正会・総幹部会で「会歌・遺命重し」を発表。作詞・浅井会長

 

17/  9/ 4

顕正会・「男子部幹部大会」横浜アリーナで開催。参加1万3千人

 

17/ 9/ 12

顕正会『対決を逃避した阿部日顕館長に「最後に申すべき事」』(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊

 

17/ 9/ 23

顕正会・藤枝会館入仏式。(当初、事務所として開館予定)

 

17/  9/

顕正会員110万人

 

17/  9/

顕正会「全国会議員・マスコミ・新聞社・雑誌社」に対して「男子部幹部大会特集号」顕正新聞送付

 

17/ 9/ 29

週刊新潮・特別レポート『創価学会も恐れる過激な原理集団「顕正会」研究』掲載。(宗教学者・島田裕巳 著)

 

17/10/ 13

顕正会「日蓮大聖人御大会式」開催。これ以後、浅井克衛主任理事が御大会式に参加しなくなる。また、御大会式のDVD映像販売がなくなる。

 

17/ 11/

神奈川で会員一人が暴行で書類送検

 

17/11/ 15

『一念信解を御教示下された「四信五品抄」要文講義』(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊。平成17年6月の日曜勤行講演。(3回分)

 

17/11/ 15

『不退の信心を御教示された「兄弟抄」要文講義』(浅井昭衛著・顕正新聞社)発刊。平成17年3月4日、大宮ソニックシティ大ホールでの講演。

 

17/12/ 11

顕正会・大阪会館入仏式

 

18/   /

浅井克衛主任理事の姿が見えなくなる。

 

18/ 4/ 16

顕正会「台湾で初の集会開催」

 

18/ 5/  5

顕正新聞5月5日号。(第1033号)四コマ漫画「法子(ぽうこ)ちゃん」連載開始。

 

18/ 5/ 14

顕正会・関西大会(神戸ポートアイランドホール)参加者・1万余人「数年以内に西日本全県に会館建設」発表

 

18/  7/

群馬で入会強要。会館の捜索

 

18/ 7/ 27

顕正会「本部会議 開催」浅井会長「広布推進に当っての組織上の諸注意について」語る。(四者の地区部長・支区部長・隊長・区長以上)幹部140名参加。

 

18/ 8/ 25

顕正会・総幹部大会、浅井会長「靖国参拝、賛成・反対ともに成仏を知らず。国立戒壇建立のとき戦没者も成仏」と発言。

 

 

 

 

18/ 9/  5

顕正新聞9月5日号(第1044号)「シリーズ・子連れのお母さんへ」掲載。親としての常識を記載。

 

18/ 9/ 10

顕正会「沖縄大会」開催。(沖縄コンベンションセンター)三千余名参加。浅井会長「他国侵逼せまる沖縄を救わん」(沖縄顕正会員2万8千人)

 

18/ 11/

宗教法人・顕正会へ入会迫る、強要未遂で勧誘者宅捜索

 

18/ 11/

女性のお守りを切り勧誘 「顕正会」の4人逮捕

 

18/11/ 27

顕正会「総幹部会」(川口総合文化センター)浅井昭衛会長「明年は5会館・1別館を建設」発表。発足50周年を見つめて「発足以来50年は御遺命守護の戦い。次の50年の中に広宣流布必ず事相に」(注・再建50周年)

 

18/12/ 10

顕正会「群馬会館入仏式」

 

18/12/ 21

顕正会「総幹部会」(川口総合文化センター)浅井会長「11月に起きた逮捕事件が不当逮捕」と強調。また、当事者による、登檀が行われて、警察権力の弾圧と強調する。「青年会館閉鎖発表」

 

19/  1/

顕正会本部を家宅捜索=信者3人を逮捕−大学生に入信迫る

 

19/  1/

顕正会の2人を書類送検、入会強要未遂の容疑で。(注「11月事件の反省も無く、不当逮捕と騒ぐ顕正会に対して、警告とも取れる家宅捜査が入る。顕正会側の公式見解一切開かれず、沈黙を守る」「会員反省の色無し」「第二の五十年を迎える年。出鼻くじかれる」注文、制作者)

 

19/ 1 /

「青年会館閉鎖」18年12月21日総幹部会において、耐震強度不足のために青年会館閉鎖を発表したが、1月いっぱいで閉鎖。震度5弱で崩壊の危険認識があるなら、即日閉鎖すべき問題が残る。   

 

19/ 2/ 25

顕正会「顕正新聞2月25日号(第1060号)」顕正新聞・本紙論説委員(初登場)「元・大手新聞社勤務の記者経験を生かし、1月に起きた事件報道に対して解説をしているが、元新聞記者のわりには、無知な内容の記事である。」(文・制作者)

 

19/ 2/ 26

顕正会「総幹部会」(川口総合文化センター)浅井会長「広布のタイムリミットを凝視せよ。遅れたら大聖人様に申しわけない」「天魔その身に入る池田大作が日本支配。大聖人様許し給わず、池田・創価学会近く必ず崩壊」(注「顕正会員逮捕事件の責任を創価学会に転換しようとする。「因果応報」「自業自得」の言葉は、浅井会長の辞書には存在しないのか?」注文・制作者)

 

19/ 3/ 27

顕正会「定例総幹部会」開催(川口総合文化センター)御遺命を奉じ戦うは顕正会のみ。陥れんとする者には必ず大罰!『浅井会長「御遺命を奉じて広宣流布を進める唯一の団体・顕正会を軽賤することは御本仏を軽賤するに当たる』「顕正会を潰さんとして現れた様々な怨嫉勢力の本質について、背後にあるのは一貫して天魔身に入る池田大作一人である。」と述べる。

 

19/  4/

顕正会員120万人

 

19/  4/ 7

新芙蓉茶寮オープン。

 

19/ 4/ 15

顕正新聞(第1065号)にて「古川事務所」4月末で閉鎖掲載。同号にて「警察の不祥事を取り上げ、顕正会に対して不当逮捕を行った警察に罰と記事掲載」

 

19/ 5/ 20

顕正会・「東北大会開催」(盛岡市アピオ・アリーナ)参加者1万人。「日本の亡国・人類滅亡は刻々迫る。日蓮大聖人のお力で広布は必ず成る」浅井会長『日本の亡国は「あと十有余年」中国が日本侵攻』を強調。

 

19/ 8/ 3

顕正会・浅井会長「第二の五十年突入」発表。

 

19/ 9/ 21

顕正会「男子部臨時幹部会」開催。(大宮ソニックシティ大ホール)参加者5千人。浅井会長「10万男子精鋭結集の第一段階として、3年後に3万人男子部大会開催」を発表。「東洋一の大会場(スーパーアリーナ)にて3万男子部大会を開き、10万結集を確実にしたい」と語る。

 

19/ 9/ 30

顕正会「新潟会館別館開所式」浅井城衛理事・加藤礼子理事出席。

 

19/ 6/ 15

顕正会「50周年記念幹部会の会場変更」発表。「当初8月7日に国立横浜国際会議場開催だったが、長野エムウェーブ」に変更。

 

19/ 7/  7

顕正会「部長・副部長合同会議」開く(本部会館大会議室)「50周年記念大会参加資格が班長以上としていたが、組長でも参加可能と発表」(顕正会の班長総数一万二千人)

 

19/ 7/ 24

顕正会「定例幹部大会」開催。「50周年記念幹部大会・3万人が参列」(制作者注・長野エムウェーブの収容人数は、最大で2万五千人)

 

19/ 7/ 25

顕正新聞7月25日号(第1075号)「50周年記念幹部大会・参加諸注意」掲載。「服装は、男性は白ワイシャツ・ネクタイ、女性は、白ブラウス、白ジャケット等、白で統一」「入場券は、必ず持参のこと。(収容人員に制限があるので、必ず持参してください。)」

 

19/ 8/  3

顕正会「誑惑の正本堂崩壊す!!」ビデオ放映開催。

 

19/  8/

顕正新聞8月15日・25日合併号(第1077)「誑惑の正本堂崩壊す!!」特集記事掲載。

 

19/ 8/ 26

顕正会「発足50周年記念幹部大会」開催。(長野オリンピック記念アリーナ「エムウェーブ」)参加者・3万人。浅井昭衛会長「第二の五十こそ、日蓮大聖人の大願であり唯一の御遺命であられる広宣流布・国立戒壇が、いよいよ事実となる時であります。」また『「第二の五十年の前半にも」と熟願しているのであります。』

 

19/ 9/  4

顕正会「定例幹部大会」浅井会長「やがて諸天の怒りにより、必ず巨大地震の連発が始まる」と危機を煽る。

 

19/ 9/  9

顕正会「石黒会館・別館開所」(浅井城衛・加藤礼子、両理事出席。

 

19/ 9/ 26

顕正会「宮崎会館入仏式」

 

19/10/  7

顕正会「盛岡会館入仏式」

 

19/11/ 11

顕正会「八戸会館・別館開所式」浅井城衛理事・加藤礼子理事出席。

 

19/11/ 19

顕正会「新高知会館入仏式」浅井会長「旧い建物を買い取り、これを全面改修して高知会館としたのです。その後阪神淡路大震災があって地震が心配。(中略)そこで太い鉄骨を入れて大改修した。(中略)このときはまだ新しい会館を建てる気がしなかった。」

 

19/11/ 23

顕正会「千葉新本館・還座式」開催。浅井会長「御生骨」について語る。

 

19/ 12/ 9

顕正会「三乗会館改修入仏式」開催。加藤理事出席。

 

19/12/ 16

顕正会「長崎会館入仏式」開催。

 

20/  1/

強要容疑で顕正会の男逮捕、本部捜索 新潟県警

 

20/ 1/ 22

顕正会・定例幹部会「不敬・冒涜の御開扉、即刻中止せよ」「宗門の無道信が亡国を招く」と強調。

 

20/ 4/ 14

顕正会々長・浅井昭衛「顕正新聞」発行人・小峰勝彦に対して、名誉毀損による損害賠償金、計200万円支払いの判決

 

20/ 5/ 18

顕正会「台北会館入仏式」現地会員の質問会。  

 

20/ 7/ 29

顕正会「定例幹部会」浅井会長、矢野手記ネタ取り上げる。

 

20/ 8/  3

顕正会「日曜勤行」浅井会長「信心を忘れた小手先の小細工は虚しい。顕正会は発足以来信心第一で戦う」(制作者注・再建発足以来、小手先の小細工を労しているのが浅井会長)

 

20/ 8/ 17

顕正会「三万結集誓願式・男子部幹部会」(船橋アリーナ)開催。参加者1万人。(注・収容人数6千人会場)「十万の男子精鋭あらば日本は動く、明年の三万結集こそ広布の突破口」(注・制作者「120万会員がいて10万結集も開催できないのか?」)

 

20/ 9/ 21

顕正会「仙台会館改築入仏式」「信心口唱」路線展開。

 

20/10/ 19

顕正会「金沢会館入仏式」『大聖人のお力で広布の「時」が到来。国家権力の弾圧なき時は今日のみ』

 

20/10/ 22

顕正会・富山会館「別館開所式」行う。浅井城衛理事出席。

 

20/10/ 27

顕正会「定例幹部会」浅井会長「御遺命を抛った者に、どうして御大会式を修する資格があろうか。彼等のそれは、不孝の者が世間態を気にして形だけの年忌法要をやるのと同じである。」新聞からの記載であるが、ビデオ放映では、「御遺命を抛った、宗門・学会」と述べている。

 

20/10/ 30

顕正会々長・浅井昭衛「顕正新聞」発行人・小峰勝彦が平成20年4月14日の判決に不服申し立てをしていたが、顕正会側の控訴を棄却、損害賠償命ずる。

 

20/ 11/

顕正会「台北会館入仏式」台湾版特集号冊子発売。

 

20/11/ 22

顕正会「広島会館入仏式」浅井会長「数年以内に中国全県に会館建設」を発表。

 

20/11/ 28

顕正会「定例幹部会」顕正会員130万人。

 

20/ 12/ 2

顕正会「女子部班長会」にて、「加藤礼子総合女子部長退陣」発表「加藤礼子理事・本部教学主任に新たに就任。」

 

20/12/ 23

顕正会「新青年会館入仏式」『天生原への御供こそ広宣流布のゴール「あと十有余年」命かけて御奉公貫かん』「百万人達成記念大標識タワー再建せず。」

 

21/ 1/ 11

顕正会「7年ぶりの五級教学試験」開催。

 

21/ 1/ 20

新潟市の顕正会員の少年逮捕。傷害容疑で新潟県警が関連施設を家宅捜査。(本部コメント「不当逮捕だ!」)

 

21/ 1/25

7年ぶりに、5級教学試験開催。

 

21/ 3/ 20

神奈川決起集会開催(神奈川県民ホール)「神奈川で戦う顕正会員が参加」

平成21年3月20日 改訂版
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