年号

月日

事  項

平成

23/1/09

三級・四級試験開催(128会場)「受験者数は、三級2097名 四級 15288名」

 

   1/19

登用試験開催(114会場)「受験者数は、12976名」

前年の試験では、13309(113会場)で、今年は前年より333名減少。

 

   1/25

顕正新聞1月25日号で、登壇者の登壇記事で「5万男子部結集」の見出しがある。成人式の会長講演では触れられていなく、1月の幹部会で初めて明かされる。1月幹部会で、壮年部廃止を発表!人事一新体制始まる。

 

  3/05

2月幹部会「中東動乱こそ世界動乱の口火」(時代の波に乗った発言であるが、浅井会長の予測はハズレる)また、男子部隊長交代が早くも行われる。、

 

3/11

東日本大震災が起きる。この後、顕正会員による、場を考えない無差別勧誘が始まる。

 

 3/15

新聞紙面。「御在世の信行に立ち還る」を強調。

 

  3/20

日曜勤行指導記事「何なる世の乱れにも」御守護下さる。東日本巨大地震、大罰の時代到来の号鐘 広宣流布が成就し日本が救われる大瑞(この号から、顕正会員の功徳記事が、多く掲載されるようになる。)

 

 4/05

3月幹部会「正嘉の大地震に次ぐ今回の大地震 大罰の時代号鐘、広宣流布の大瑞 広宣流布は近い、敢然と立たん」(紙面が8面から6面に減らされて発刊)「松野殿御返事を拝し奉る」発刊の記事掲載。

 

 4/15

新聞紙面で顕正会員だけが守られるを強調

 

 5/05

地震による罰の強調。また、幹部の人事変更があり、幹部の定着率の悪さを物語る。

 

 5/15

428日日曜勤行の記事「世界広布の鍵は日本の広宣流布に 日本の広布もいま最終段階に突入」

 

 5/15

浜松会館開所式。「広宣流布とは日本国の信仰革命」また、浜岡原発の即時停止を訴える。後に、世間が脱原発に向いて、それに便乗して脱原発を叫ぶようになる。

 

 5/23

5月幹部会「国立戒壇抹殺こそ亡国の根源」と正本堂に関連つけて、誹謗中傷始まる。また、人事異動も激しく行われる。定着率の悪さを強調してる行為。

 

 6/15

三重会館の完成予想図公開。立方体の小さな会館。

 

 6/24

6月度幹部会「立正とは国立戒壇の建立である」国立戒壇の名称にいまだ、執着する。また、75日号新聞で地震が起きると地震を強調する。

平成

 7/03

「正嘉の大地震は仏法より事起こる 国立戒壇建立こそ唯一の原因療法」と、地震の原因を仏法違背に関連つけて、国立戒壇の名称の建物が完成すれば、救われると根拠のない強調をする。

 

 7/

7月幹部会「150万顕正会あれば日本は亡びず」また、大幅な人事異動が行われる。

 

 8/

8月幹部会「原発を全廃しても電力不足起こらず」国民の努力による節電の影響を考慮しない、無責任発言を多発。

 

 9/25

原発廃止を訴える記事が多く掲載。

 

 10/05

原発事故特集号(50円で新聞販売される。公称80万部発行された)また、ガス・コンバインドサイクル発電が新エネルギーと発言。

 

 10/

10月幹部会「150万成就発表」幹部会席上、正本堂問題が大罰の時代の始まりと云う。また、新聞(1105日)では、グラフを掲載。

原発の建設グラフ。日本の借金残高グラフ。中国の軍事費のグラフを持って、正本堂が根本原因と関連付けようとして、なんの根拠もないグラフを、関係があるように説明する。

また、週刊誌ネタで創価学会池田名誉会長の誹謗中傷を開始する。

その数日後、(1031日)聖教新聞紙面で池田名誉会長の写真掲載。

また1117日にも、同月撮影の写真掲載。

 

 11/06

三重会館開所式「本日こそ西日本広布の新たな幕開け」「西日本巨大地震を迎え撃て」

 

 11/

11月幹部会「国民投票こそ国立戒壇の関所」席上、国民の半数6千万人が賛成すればと、三分の二から実数を示して後退発言。また、兼任幹部人事。人材不足が謙虚に現れる。

 

 12/11

長岡会館開所式

 

 12/

池田会長の容体を掲載した週刊誌。記事の取り下げ記事掲載。

24/1/05

年頭の辞「国民の過半数六千万人が地涌の菩薩の魂にめざめ、日蓮大聖人に南無し奉り、戒壇建立を熟願するとき、国会の決議、閣議決定そして天皇の詔勅も申し下され、三大秘法抄に仰せのままの国立戒壇が、富士山天生原に屹立するのである。まさに六千万人の国民投票こそ、国立戒壇建立の関所である。この関所を見つめ、いよいよ本年から『御馬前の戦い』が始まる。」平成25年、一千万会員達成の誓をここに無かったことを示唆する発言。

 

 

 

24/1/

8日、四級・五級の教学試験実施。全国124会場で行われ、四級試験受験者11022名。五級の教学試験者5724名。

15日登用試験実施。全国119会場で行われ受験者数は過去最高の13675名。(前年より699名増加)

 

24/2/5

原発は日本を滅ぼす、即時全廃せよ 人のDNAを破壊、国土を居住不能にする 代替は天然ガス・コンバインドサイクルで十分 惨禍もたらすを知って推進するは犯罪」と銘打って「原発全廃特集号」と新聞発刊。

 

2/15

日興上人御報恩勤行会(27日)「国立戒壇建立こそ冨士大石寺の唯一の宿願『冨士大石寺』を冠して戦えるのは顕正会のみ」 四級試験合格者「2491名」登用試験合格者「1857名」*自称・冨士大石寺を名乗るが、日蓮正宗大石寺とは無関係団体。

 

2/27

2月幹部会「御遺命破壊と同時進行で原発林立 日蓮大聖人の本国土汚染させてなるか 正本堂崩壊をみよ、祈りは必ず叶う」こじつけ講演を行う。

 

3/18

西日本女子部決起大会開催。1851名が結集。

 

4/5

326日開催の幹部会記事掲載の顕正新聞が「原発廃絶特集号」として、発刊。

 

4/8

柏崎事務所、改装移転

 

4/30

女子部班長会に会長出席

 

 6/10

新宇都宮会館・開所式

 

 8/5

7月度幹部会(25日)「顕正会発足より55年、一貫不変の大精神。六千万の地涌出現は必ず成る」(*一貫不変は嘘です。)

 

 8/13

日蓮正宗・早瀬日如法主に「建白書」送付。顕正新聞825日に掲載。

(*地震ネタ以外は、過去の発刊物の使い回し。巷では、組織防衛のパフォーマンスの指摘多数)

 

  8/24

7月幹部会「宗門への『建白書』朗読に満場衝撃。六千万地涌出現へいよいよ前進開始」

 

  9/2

南房会館開所式「房総に広布進む時、清澄山に記念碑を」(*小湊会館建設の約束を忘れてる、浅井会長)

 

 

顕正新聞105日号。828日幹部会「六千万地涌出現めざし鉄石の決意。広宣流布はすでに最終段階に突入。国立戒壇以外に救国の道なし」(*平成25年までに一千万会員の誓を忘れるための決意!)

 

  9/23

さいたまスーパーアリーナで二万人の婦人部大会開催。(*公称2万であるが、実数1万8千人ぐらいとの指摘。また、壮年男子の参加者多数目撃。当日会場内で死亡者1名がでる)

24/11/11

黒石会館新本館開所式

 

 12/9

福井会館開所式

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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