年号

事  項

平成

21/ 1/ 11

顕正会「7年ぶりの五級教学試験」開催。

 

21/ 1/ 20

新潟市の顕正会員の少年逮捕。傷害容疑で新潟県警が関連施設を家宅捜査。(本部コメント「不当逮捕だ!」)

 

21/ 1/25

7年ぶりに、5級教学試験開催。

 

21/ 3/ 20

神奈川決起集会開催、4千人参加(神奈川県民ホール)「神奈川で戦う顕正会員が参加」来年神奈川で2万人大会発表。

 

21/ 4/ 19

沖縄会館開所式

 

21/ 5/  6

女子部幹部大会(仙台市体育館)「日本一の女子部・構想の出陣式」

 

21/ 7/16

男子部幹部会・講演集発刊(平成189月の男子部臨時幹部会・平成20年男子部幹部会の講演に加筆された物)

 

21/ 8/ 23

3万人・男子部大会開催(長野エムウェーブ)「ゆえに顕正会は他国侵逼の前に、何としても三百万の大陣と、その先陣たる男子十万結集を成し遂げればならない」「私は、あと十二年のちの平成三十三年、2021年までに、断じてこれを成し遂げたい。」(長野エムウェーブ最大収容人数は2万人。公的機関の申告によると23千人と報告。3万人は、物理的に収容不可能な大会である)

 

21/ 9/ 13

札幌会館開所式「三年後に三千名の北海道大会開催をのべる」

 

21/ 9/ 25

総幹部会の席上浅井会長は、「週間ダイヤモンド誌に宗教団体の信者数ランキングが掲載されたのを取り上げて、十八万の全宗教団体の中で十四位になっていたと、嬉しそうに語る。」

 

21/10/ 4

山形会館開所式

 

21/11/ 8

鹿児島会館開所式「5年以内に一万人の九州大会開催を発表」

 

21/11/30

総幹部会の席上「明年は、神奈川・水戸会館建設」「明後年に新潟県長岡・静岡県浜松・三重県四日市の三会館建設を表明」

 

22/01/15

全国174会場で元旦勤行開催。本部会館1万7千人空前の参詣。「あと12年、年を逐って災難現前」

 

22/01/25

教学試験・登用・五級開催。2万人が参加。

 

22/02/05

理事長に浅井城衛・儀礼室に小峰勝彦が就任。また、大規模な、人事が行われる。

 

22/02/16

新・講演集発刊「平成21716日の講演集に加筆した物」

 

22/02/25

顕正新聞225日号・24日開催の「四条金吾殿御返事」の概要掲載。講演の詳細は315日号に掲載。

 

22/02/25

幹部会の席上、立宗の428日までに140万会員達成を打ち出す。

 

22/04/11

神奈川会館開所式「第54世・日胤上人の御本尊登場」「あと12年で神奈川広布の大勢決せよ」と檄を飛ばす。

 

22/05/24

幹部会の席上「次の大きな節は150万であります。これは明年の秋までには必ず出来る。150万が成れば200万はもう眼前。この200万が成れば、たとえ300万に及ばずとも、もし客観情勢がその必要を迫るなら、いつでも顕正会は立てる。」と発言。(筆者注・一年も経たないうちに誓願200万人の後退発言になる)

 

22/06/03

新水戸会館開所式

 

22/06/15

顕正新聞紙面「625日『四条金吾殿御返事を拝し奉る』発刊を公表。315日に掲載予定であったが、掲載されずに、冊子発刊と発表した。しかし、625日発刊も遅れる。

 

22/07/15

顕正新聞615日号から4回にわたり、納豆特集を掲載。

 

22/07/28

幹部会の席上「200万への道大きく開く!!」と発表する。

 

22/08/26

幹部会の席上「明年の一月の三級・四級昇格試験の開催を発表。」試験範囲は『正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む』と『最後に申すべき事』壮年部長の交代人事発表「新壮年部長に大野耕太郎」が再任。

 

22/08/25

顕正新聞825日号から915日号まで、芙蓉茶寮特集を3回にわたり掲載。

 

22/09/27

幹部会の席上「悪人愛敬・善人治罰こそ亡国の因」と叫ぶ。(筆者注・善人とは顕正会側・悪人とは顕正会を弾圧する人々と云いたいのだろう。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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