資料-お笑い系編
浅井昭衛・都合の悪い妄言記録


◎よくまぁ、こんなこと。幸福の科学も真っ青の霊言集


◎浅井昭衛・虚言癖録(大ボケ・会員拡張編)

◎顕正寺:「このお寺は誰のものでもない。日蓮大聖人のものであり、御遺命守護完結のその日まで、私たちがお預かりしているに過ぎないのであります。よって、御遺命守護完結のその日には、この顕正寺は時の御法主上人猊下に御供養申しあげるということになっております。」(顕正新聞昭和五十三年三月十五日号)

◎「御書全集、数年以内完結」(顕正新聞 昭和60年5月15日25日合併号)

◎「さて、この百万をいつまでに達成するかについては、昨年の武道館大総会ですでに定めております。この路線にいささかの変更もない。あと九年で必ず成し遂げます。いいですね。『あと九ヶ年』です。(昭和六十二年八月号「富士」)

◎九ヶ年という年月を、大聖人様の御化導の上に拝すれば、文応元年の立正安国論の御建白より文永五年の蒙古の国書到来までが、ちょうど九ヶ年でありました。長いようでもあり、短いようでもある。この九ヶ年という時間を、大聖人様から頂いて、この間に顕正会は百万の法城を築き、重大なる御奉公に立つのであります」(昭和六十二年八月号「富士」)

最初は百万を九年後に予言したが、見事に外れる、以下五十万に目標を下げて再度叱咤激励

◎「いま、一分の狂いもなく、六月に五十万法城は濁悪の日本国に屹立せんとしておりますが、前々から云っていたこの一事が『一分の狂いもなく』実現するということは、大変なことです。とうてい凡夫の力で出来るものではない」(平成九年四月五日号の顕正新聞)

◎「いよいよ、全顕正会員が一筋にみつめてきた五十万法城の、厳然屹立の時を迎えました。前々から「この六月に」と云ってきたことが、いま一分の狂いもなく達成されんとしていること、ただ不思議、ただ有難く、まさに大聖人様が手を引いて下さればこそと、有難さでいっぱいであります」(平成九年六月五日号顕正新聞)

平成八年で顕正会は公称四十万ぐらいだったが、この五十万は今までの累積積算会員数で脱会や幽霊会員迄もカウントしている、そして悲願の百万会員達成予言

◎「では、この百万をいつまでに達成するか。本日の大総会において、全員で、大聖人様にお誓い申し上げたい。私は、あと八年、平成十年までに、断じてこの百万を達成しようと決意しておりますが、皆さん、どうでしょうか」(平成二年七月八日、横浜アリーナで、予言を二年延ばす

◎「この百万が、十五年・二十年先では遅い。それでは、世界の激動のテンポから見て、破局に間に合わないのです。七年後(平成十年)には、断じて百万を成し遂げねばなりません。大聖人様の御守護を頂き、必ずできる」(平成三年一月五日・合同班長会:板橋文化会館)

◎「では、この百万を、いつまでに達成するか。本日の大総会で、全員でこれを決め、大路線を明確にしたい。私は、この百万を、今から七年後の平成十四年(二〇〇二年)までに、断じて達成しようと決意しているが、皆さん、どうでしょうか」(平成七年五月二十一日、第二十六回総会:横浜アリーナでまた四年延ばす

★この後、無理矢理百万達成のために、本人の署名が要らない入信報告書に切り替わる(平成七年六月二十六日付け:横田理事発表)つまり、入会に際しての手続きが簡略化され、紹介者または入信勤行に立ち会った班長以上の幹部が、この入信報告書に記入して提出する。本人の署名捺印がいらなくなったから「知らない間にワタシもアナタも、いつのまにか顕正会員」で百万会員達成・・・??。

平成十年にはこんなトンデモ発言「そして席上、誓願を立てさせて頂いた。『顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年、平成二十五年までに必ず成し遂げること、堅く誓い奉る。どうか全顕正会員はこの誓願に同心し、同じ決意に立ってほしい』と。」(日蓮大聖人の仏法:改訂版283頁)こちらでは一千万といいながら、もうひとつでは三百万という誓願がある「私は、あと十二年のちの平成三十三年、2021年までに、断じてこれを成し遂げたい。(中略)この時までに、何としても、顕正会三百万、男子十万を成しとげ、大聖人様に応え奉りたい。」(顕正新聞:平成21年9月5日号)

浅井会長は平成十年の指導ではあと15年で1000万といい、平成21年にはあと12年で300万、どっちがホントだぁ、おい!




◎浅井昭衛・虚言癖語録(予言編)

◎「あと25年で広宣流布ができなければ、核戦争によって人類は滅亡する」(第二十三回総会・昭和57年10月9日)

◎「まず第一の経済崩壊でありますが、(中略)このままいけば、あと数年で、国家機能そのものが麻痺するといわれています。」(昭和57年10月9日 第一回武道館総会)

◎「もし今後25年に広宣流布が実現しなければ、核戦争により日本も世界も必ず滅亡する」(臨時班長会・昭和57年10月15日)

◎「あと25年で広宣流布ができなければ、核戦争により日本も世界も破滅することは、一点の疑いなきところであります」(顕正新聞:昭和58年5月25日号)

◎「早ければ来年からアメリカの経済崩壊が始まるかもしれない。」(顕正新聞 平成5年1月5日号) ◎「小田原地震、おそらく今年(平成十年)、これはもう間違いないでしょう。(中略)私はそれを知るゆえに、昨年十二月から心を休めたことがない。」(顕正新聞:平成10年1月5日号)

◎「(東海地震は)本年発生するかどうかを 別にして、2005年までに発生すること は、ほぼ間違いないと思われる。まさに巨大地震と国家破産が同じ時期に発生するの であります」(顕正新聞:平成13 年12月5日号)

◎「このように立正安国論の種々の難が、いま一つ一つ事相に現れつつあるということは、容易なことではない、只事ではない。なぜかといえば、立正安国論には、これらの天変は国土変乱の兆すなわち他国侵逼の前相なりとして、御教示下されているからである。大聖人御入滅後七百年、いよいよ「未来も亦然るべきか」の時を迎えたということである。」(富士:三三頁 平成九年三月)

やめればいいのに、こんな事予言して。見事にすべて外れましたよ、浅井センセー


◎恒例の場当たり発言、後から伏せ字だらけの機関誌

◎今回総本山に於て御法主上人猊下の御思召により【まして、いよいよ意義重大なる】正本堂が建立される事になります。
【戒旦の大御本尊様が奉安殿よりお出まし遊ばされるのであります。この宗門全体の重大な慶事に、】妙信講も宗門の一翼として講中の全力を挙げ真心を込めて猊下に御供養をさせて頂く事になりました。実に日蓮正宗の生命は大聖人出世の御本懐であらせられる戒旦の大御本尊様にましますのであります。
この大御本尊は大聖人様より日興上人へ御付属せられて以末広布の時を待って歴代の御法主上人によって厳護せられて来たのであります。 今までの七百年はひたすら時を待たれて御宝蔵の奥深く秘せられて参りました。唯そのスキマもる光を押して一部の宿縁深厚なる信者が許されて猊下より内拝を賜っていたのであります。その御本尊様がいよいよ時を得て除々に大衆の中に御出ましになる 御宝蔵より奉安堂ヘ、更に猊下の深い御思召により大客殿の奥深き正本堂へとお出ましになるのであります。
【その深い意義は凡下の我々のみだりに窺がう所に非ずとはいえ、容易ならぬ事であります。いよいよ大衆の中に人類の中にその御姿を除々におあらわしになる。私共はこの猊下の御思召に同心し奉ってたとえ微力たりとも赤誠を奉りたい。先生は千載一遇のお山への御奉公だと中されております。全講を挙げて歓喜の御供養をさせて頂こうではありませんか】(冨士二三号)

◎昭和四十九年五月十九日。浅井本部長、理事長に就任。
「御登山は決して形式ではありません。【しかも御登山は正宗信徒にとって一生の大事であります。かかる】清浄の登山を、あろうことか国立戒壇を捨てさせる手段に使うとは・・・あまりにも卑劣にして無惨であります。(中略)仏法の修行は時による。今時に当たって、これより大なる御奉公はなく【また猊下に対する忠誠はなく】さらに国家への利益はないと私は確信します。」(妙信講第十六回総会:富士30-11)
【 】内は『顕正会「試練と忍従」の歴史』や「富士」では削除されて掲載している。





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