前回1月17日のブログで、大失態を犯し、次に急遽更新した2015年1月23日「【亡国の坂道】はお気に入りから削除」では、大東亜氏が法華講員であったことを過去に知りながら謗法与同してまで援護を頼んだ事実。
そして頼んだ相手が顕正会批判始めたことも知らなかった事実にバーズ君は取り繕いできずに、ついにいきなり過去記事削除する愚を犯しました。
どういう理屈でその不手際を塗布するかと思ったら、またまた幼稚な理屈と「どないしますねん」の黒幕は山門だと八つ当たり記事を書いてきた。

いつものことながら、その大矛盾理論とまたまた大ブーメランをここに晒しましょう。

◆ほかの質問は無視しますので、山門の仲間や読者の皆さんは、どうぞ自由に、私に【回答不能】のレッテルを貼ってください。ベッタベッタと貼ってもらってかまいません。私は世間体は気にしませんので。

質問攻めにして回答できなかった人を【回答不能】と馬鹿にする戦法は、いちいち格好つけている人にのみ有効です。 私のような恰好悪くても気にしない人間には、まったく通用しません。(山門入り口はどこへ行くのか?|2015年2月 2日・顕正会員バーズ・ザ・キッドのブログ)

反論不能であることを三年かかってやっとバーズ君は自覚できた、つまり三年前に発表した「顕正会をガツンと破す」は切り文だとか、インチキだとか言ってたが、それをようやく撤回するわけだ。
ところがいつも彼の殊勝な言葉が出たら要注意、今回も類例に漏れずのごとく、やっぱり二重底でした。


質問は全部で9問、バーズ君の返答は勝手に4答のみ、「ほかの質問は無視しますので」という自己チュー回答。コチラの質問箇条書きを勝手に削除して、都合のいいところだけをピックアップして答えてます。コチラの全文は以下です。(画像クリックでジャンプ)

彼のゴマカシの言い分はこうです、非常に漫画チックですね。

以上の質問を見ますと、彼らは、わざと日本語が理解できないふりをしているとしか思えません。
よく追いつめられた人が、「ここはどこ?わたしは誰?」なんて記憶喪失になったふりをしてごまかすパターンがありますが、彼らのやっていることはこれと同じですね。

おかしい言い訳ですね、無視した質問は自分にとって返答上、非常に都合がわるいからですね。それは大東亜の星関係、パラパラ茜関係ですね。これは後で触れましょう。

しかし、都合の悪いことは全て無視、回答しないがバーズ君の論争姿勢。面白い人ですね、いきなり「格好つけている人にのみ有効です。 私のような恰好悪くても気にしない人間には、まったく通用しません。」って鉄のハートを誇示しているんですね。

それにしてはあとからの文章が、勝手に勝利宣言したりして、上記の宣言を撤回させるに余りある粘着文章です。たしか三年前もこうだったよね。

こんな馬鹿げたことに時間を浪費するぐらなら、いっそ開き直って「ブリトーは解答不能に陥った」と言ってもらったほうが楽なのです。そうすれば余計な時間を使わずに済みます。

それに、私を解答不能扱いしても、“「ガツン」が切り文だらけのインチキ破折資料である”という事実は覆(くつがえ)らないのです。質問の内容をざっと見ましたが、解答できなかったところで切り文の否定につながるものは一つもありません。

余計な時間を使わない上に「ガツン」の破折に影響しないのなら、私は積極的に“解答不能扱い”される方を選択します。(二月十一日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

そういいながら延々3月まで引っ張って、勝ちにこだわったんだよね。キミの理屈はいつもこうですね、まともな反証・理証ができないなら、推測や予断でバカな事書きなさんな。
それとブログであいつがどーたら書くのなら、人と人のコミュニケーションの基本であるまず質問に答えて証拠を上げてから、それから自らの論を書くべきです。

◎バーズ得意のご都合回答、あとはシカト

今回も三年前のは邪魔臭いからという匂いプンプンですね。自分が墓穴掘りそうな質問はあえて避けてます、その証拠にコチラからの質問をなに勝手に理由つけてご都合回答してんだよ。



だいたい勝手に◎、★、カタカナとか相手の了解なし設問定義して、答えたら次から次に条件増やしていく論争なんてあるのかよ。 それは既に争点拡大で違反、再定義した時点でキミの説は崩壊ってことだ。

◆同じことの繰り返しになりますが、『山門サイト』と『どないしまんねん』には、外見の共通点が4種類(◎、★、カタカナ、色文字)もあり、さらに、どちらのサイトも、私や顕正会の批判をするという“活動の内容”にも共通点があるのです。
つまり、『山門サイト』と『どないしまんねん』の共通点は、全部で5種類です。
一個や二個ではないのです。 こんなに共通点があるのに、両サイトが似ているのは偶然と言えますか?

もう一回書きましょう。
『山門サイト』と『どないしまんねん』の共通点は、全部で5種類です。 一個や二個ではありません。この共通点は、偶然ですか? さらにもう一回書きましょう。 『山門サイト』と『どないしまんねん』の共通点は、全部で5種類です。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

過去を遡れば必ず答えが落ちている、バーズのブーメラン

それではバーズ君の恥ずかしい文章をもう一度アップしましょう。それは自分が立てたコチラへの疑惑を証明せよと、駄々っ子のようにせがむ文章です。

ゆえに私は、『両サイトには同じ人間が関与している』という結論を導き出したのです。

ですから、山門たちが疑惑を払拭するためには、どれかひとつではなく、◎、★、カタカナ、色文字などの、共通点の全てが揃った類似サイトを複数見付けてくる必要があります。

それだけでも不十分です。サイトの内容も重要です。本来なら絶対に協力できないような、趣旨が正反対のサイトなのに協力関係を築いていることも条件に含まれます。

もう一回書きますから、よく読んでくださいね。
◎、★、カタカナ、色文字という複数の外見上の共通点があり、さらに趣旨が反対なのに協力して活動しているサイトを探すのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

これが通用しなかった、というよりもアタマがおかしくなっていた文章なので、まずいと思ったんでしょう。今度はあんな文章アップしときながら、手を変えてそれまでの2つから4つの条件を増やそうとして結果的に5つまで要求するという愚を晒してます。

誰がこういう定義をしたんでしょう、おめでたい人ですね。こういうお花畑のアタマで顕正会なんてハマるので余計におかしくなるんですね。去年の12月24日ではちょうど左上囲みコラムで確認できます、2つでしたね。

それが年が変わって亡国の坂道不祥事があって、慌てたもんですからそれまでの条件トリアタマしてしまったんですね。

『山門サイト』と『どないしまんねん』には、外見の共通点が4種類(◎、★、カタカナ、色文字)もあり、さらに、どちらのサイトも、私や顕正会の批判をするという“活動の内容”にも共通点があるのです。

つまり、『山門サイト』と『どないしまんねん』の共通点は、全部で5種類です。 一個や二個ではないのです。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

彼は気がついてないのですが、「どないしますねん」サイトの掲示板は先月には法華講員と論争してます。つまり5つ目はなくなってんですね。彼はいつもそういう確認作業が弱いですね。

◎トチ狂うバーズの条件要求、自ら変更して墓穴の一連

誰が類似点は二個と言ったかといえばキミ、バーズ君ですよ。

「『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です」(2014年12月24日 水|トリアタマーズ1号のブログ)

こちらが即時に行頭記号の類型サイトで論破したら、今度は勝手に定義を変え、更なる条件も付加して、証明条件は4つだ5つだって叫んでも、そんなもの論争でもなんでもありません。

キミはアタマがお子様だから教えとくが、論争は論に詰まって論点を拡大したり、変更したら論争放棄として、それを指摘された時点で論証不能、負けですよ。
つまりキミの言う『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は既に一回目の証明で崩壊したってことです。日蓮宗でも安土宗論、身池対論とかみなそういうことになってんですよ。

つまりこの問題はコチラが行頭記号が普遍的と証明して終了なんだよ。頭悪いからわからないかな?

もう君たちは降参ですね。両サイトでのメールのやり取りも発覚したわけですし、逃げられませんよ。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

それはキミだよ。自ら定義した条件を意図的に拡大したり、変更したりの仕業は上記で十分指摘しました。
メールのやり取りが発覚?コチラが述べた文章で既に問題ありませんね。 謗法の輩とメールというならキミと大東亜の件はどうなるの、片手落ちな理屈述べてお子ちゃまな理論じゃダメですね。

この要求おかしいんですよね、勝手に自ら山門サイドと「どないしますねん」はグルだ、組んでいる、山門が黒幕だ、とか言い出したのはバーズ君。アンタだよ。

コチラとの論点ずらしするために必死で、法義論争なんてすっ飛ばそうと汗タラタラであーでもないと、コチラにぶつけてきたんでしょう。それがいつの間にか、これが主題かのようにキミが論じて恥ずかしくないんかね。
この人の頭のなかはどうあっても自分に優位に事を運ぶという、謀略でいっぱいなんだねぇ。

真面目な人はこういうトリックに引っかかるんでしょうが、アンタの思惑通りに行きませんぜ。

最初は2つだった両サイト疑惑の要求

12月24日の時点でバーズ君は2つのサイト類似点を二点に絞って上記の結論に至ったのに、1月17日には、コチラからの反論に、その根拠の言い訳しているんですね。たしか最初の記事は大発見の断定でした。その時は2つだったのです。過去記事見ましょう。

メインブログで先に指摘した『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です。

1.テンプレートのデザイン・色が似ている
2.見出しや文章の先頭に◎(二重丸)が頻繁に使われている (2014年12月24日 水|トリアタマーズ1号のブログ)

であるのに、今回更新した2月2日のブログではいつの間にか4つに増えてます。そして同じ文章中で更に増やすというまるで増殖中の細胞分裂みたいでおかしいですね。

『山門サイト』と『どないしまんねん』には、外見の共通点が4種類(◎、★、カタカナ、色文字)もあり、さらに、どちらのサイトも、私や顕正会の批判をするという“活動の内容”にも共通点があるのです。
つまり、『山門サイト』と『どないしまんねん』の共通点は、全部で5種類です。 一個や二個ではないのです。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

この人の理屈ってこういうのが多いんですよ。論破されたら勝手に軸をずらしてバーを上げていくんですね。

前の2014年12月24日では「『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です。」が今回2月2日ブログでは「『山門サイト』と『どないしまんねん』には、外見の共通点が4種類(◎、★、カタカナ、色文字)」さらに「どちらのサイトも、私や顕正会の批判をするという“活動の内容”にも共通点」で5つになるそうです。

2月2日について同じ文章中で4つから5つに増やしているんですよね、焦りがバレバレ。

こんなヨタ理論に付き合うやつなどいませんぜ。それに前回は心理学に詳しいヤツに聞いたら似ているとかは、ドコに飛んでいったんだよ。通用しないと見るとこれだから、アタマは悩乱状態ですな。これも忘れもんです。

上の文章は、終わり方が統一されていないのです。
◎一番上の段落は「内容を見ると大笑いです」で終わっています。
◎次の段落は「返しておきます」で終わっています。
◎次は「不用意な発言を謹んでいるだけである」で終わっています。
◎次は「断っておきます」。
◎最後は「真言宗のサイトです」で終わっています。
基本は「ですます調」なのに、ひとつだけ「である」で終わっています。ナンデスカコレハ?
(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

ひらがなの使い方と心理学者も論破されたら、今回は疑惑を4つから5つに増やして優位を保とうなどとは、セコくないか?
しかも疑惑の行頭記号を自分も使ってやがる、十分普遍性があるってことだ。だからバーカって爆サイあたりで言われるんだよ。



以上を見ても、どれだけ失地回復を目指してあーでもないと、意識的にやっているか見て取れると思います。これが顕正会流ディベートなんでしょうか?ずいぶんセコいテクニックですな。


どうあっても山門に結び付けたい怨念。

バーズ君の信仰認識は個人の発言を全て自分の個人的な信仰観に切り替えて、だから山門の信仰は「『どないしまんねん』の考え方と同じです。山門は、日蓮大聖人も大石寺の教義も間違っていると言うのです。」と結びつけるのです。

それにしても個人が何かを憂いて述べる感想・意見まで、彼は支配しようとしているのですから恐れいります。しかも彼は異流儀の顕正会員です。さらに法門については「顕正会をガツンと破す」で一片の反証もできなかった理論しかなく、自ら反論不能、回答不能と言っている立場なのにです。

そんなので何がわかるんでしょうか?大石寺の信者で大聖人の法門に現時の立場で疑義を述べる人などいくらでもいます。

しかも顕正会の末端一信者で、大石寺の信仰の何が分かるんですか?自らも浅井会長の批判をしているのに、人の言動に目くじら立てるっておかしいですね。言質を上げましょう。

もしも、顕正会よりも上手に広宣流布を進める方法を御存知の方がいましたら、ぜひそのアイディアを、顕正会本部に提案するのがいいと思います。
ただし、提案の方法は、ニックネームで書くブログではなく、実名で手紙を送りましょう。そのほうが説得力があります。(1月23日・【亡国の坂道】はお気に入りから削除)

この発言が顕正会批判ではないと言うなら証明してみな。できっこない。こちらにはキミの難癖を物ともしない実例があるよ。


◎伊勢神宮 投稿者:北面の武士 投稿日:2012年 4月 5日

彼のブログに伊勢神宮について、見解があった。宗祖の伊勢参拝の事実を否定している。彼は伊勢神宮とその他の神社を一緒にして、神天上の法門を語っているが、伊勢については、難しい問題がある。伊勢は天子様の先祖の霊廟であり、信仰の対象では無い。

大石寺の総代七家の一つに、W家がある。元々はW神道の家柄で、本家には日元上人御書写の通称神宮曼荼羅があり、神棚にお祀りしている。

彼の家では勤行初座を特に神棚に拝し、その他を仏壇に向かって行う。
また、元師から、伊勢参拝永代認可を頂いている。もちろん、誰でも許される化儀ではないが、宗祖の伊勢参拝の、事実は簡単に否定はできない。


◎まずはスマホから疲れるので一点 投稿者:池袋代々 投稿日:2012年 5月31日

宗祖は立正安国論に、大集経を引かれている。しかし、現代の通説では、偽経である。
また、そもそも本抄は当時の世間普通の義である「天地相関説」に、基づいて災難の原理を語られている。極端にいえば、方便に近い。
掘上人ははっきりと『「天変地妖」を、現代に言うのは良くない。宗祖の時代には、相関説が一つの科学だったから』と言われている。
もちろん、間違っているとまでは申しませんが、時代を考慮に入れる必用もありますね。
御当代も御隠尊もそのあたりに、原理主義的ですかね。


この方々は私も親しくさせて頂いている法華講代々の方です。塔中と池袋ですから常在寺ですね。バーズ君の顕正会信心で申せば、この方々は宗祖に弓を引き、大石寺批判をする人だというわけです。
しかし、ここが大事です。この方々は一人は室町時代から、もう一人は江戸期から寺と大石寺本山を守ってこられた方です。

キミのように異流儀でしかも来年あるかどうかわからない信心とはわけが違うんですよ。まぁキミの子孫が百年後にも信仰してたら、少しは説得力あるかもしれませんが、だいたい固法華は一代限りと決まっているので、ムリだろう。

こういう次元があるということが聞けただけでも、山門と討論した甲斐があったね、顕正会の浅井会長でも二代目でしょ、しかも信徒除名だし、退転だし。キミもエライのについたもんだね。

それで山門のコメント返しを見てみると、彼のブログには当宗信仰者ではない人のほうが多い。またいろんな思想を語る人がいる。キミのように一面的にシメオンさんに対応したような、アホな説教したらどうかね。信仰したいと思うかね?

そういう視点で見てみれば、山門のコメントは人とその言い分を見て返しているのがわかるでしょう。それと「日蓮法華系」「日興門流」「大石寺系の選民意識」等はなにも大石寺と言い切ってないよね、「系」とか「門流」と入ってます。

顕正会も大石寺系、創価学会もまだそのはずですね。正信会もそうですね。グループ化はしてないですが、他にも富士門流の派分かれや独自のグループはキミが知らないだけで、たくさんあります。

なんでも一つにまとめなきゃ、なんて発想がカルトの発想なんですね。そういえば「どないしますねん」と接触持っていると、キミが大騒ぎしたけど、法華講員と知っていて山門潰しに話しを持ちかけたキミの謗法与同は不問ですか?

◎大東亜の星氏は法華講員らしいです。かつて、ネットの掲示板で法論しているのを読んで、その教学力に驚きました。重箱の男も逃げたそうです(笑) (投稿: バーズ | 2013年5月 7日 (火) 午後 11時21分:妙観講、大草一男のデタラメを破す(亡国の坂道より)コメント欄)

◎「謗法の輩に力を貸す山門入り口も狂っています。」(2014年11月15日【だつえき】場外乱闘編)

◎「亡国の坂道」は、私のブログのお気に入りに登録されています。もちろん許可を得ています。 隠すどころか、皆さんに読んでもらいブログのひとつなのです。(2014年11月15日【だつえき】場外乱闘編)

まずはキミ自身がキミの理屈で総括し給え、山門への厳しいキミの言辞はそのままキミの一連の態度に反映されなきゃ嘘だね。まぁどうするのか、見ておいてやるよ、話はそれからだ。

しかしバーズ君は頭の悪い人ですね、まず本論の法義論争では、バーズが「回答不能」でいいと発言したので、彼のナンクセ顕正会正義理論は既に崩壊してたんですね。
自ら定義した疑惑も自らが定義変更したことで前回で崩壊です。

亡国の坂道の削除事件で、目眩ましするために、「どないしますねん」と「山門チーム」同一疑難の挙句には「私の推理どおり、『どないしまんねん』の黒幕は山門入り口だったのでしょう。」などと妄想して得意に述べています。

そして一旦は「回答不能」でいいと発言したのですが、なかなか二枚腰の手段を持ってきました。それを破します。

山門入り口が仲間たちと作っている『顕正会をガツンと破す』などのサイトと、『どないしまんねん』は、入念な検証により、“同じ人間が関与していると判断できる”という結論に至りました。(2014年12月24日|山門入り口が作ったサイトと『どないしまんねん』がソックリな件を検証)


山門たちは勘違いしている点があります。私は「同一人物がサイトを作成した」と言っているのではありません。
「『山門サイト』と『どないしまんねん』には、同じ人間が関与している」と言っているのです。「サイトを作っている人」ではなく、「作らせた人」が重要なのです。いわゆる黒幕ってやつですね。(2015年1月17日|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)


「私の推理どおり、『どないしまんねん』の黒幕は山門入り口だったのでしょう。」(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

まずここでバーズ君は「同一人物がサイトを作成した」→「同じ人間が関与している」→「黒幕は山門入り口だったのでしょう」と固めたかったようです。

なぜこんな陳腐な推理文で、山門の疑惑をコンクリートしたかったというと、「ガツン」の反証不能をここで回復したかったんですね。

ところがこの文章の推測が「同一人物→同じ人間が関与→山門が黒幕」で3つも入れ変わってます。しかも前回、前々回、今回で最後は脈絡なしです。こういうところがこの人の雑なところです。
この推測文を前提として山門が黒幕という証拠をこれで完了だとしているなら、こんな甘い詰めの話をよくブログに挙げれたもんですね

反証不能の失地挽回するために汗まみれで考えた理屈がこれなんですね。次にその理由として山門の宗門批判や宗祖非難の文章を上げていきます。星界の道ブログでの彼の発言を並べてます。

◎本仏論も問題がありますが、釈尊の本意はとやってる宗祖にも問題は多々ありますね。
だから、そういう問題を認めて修正しない限り、日蓮法華系はダメな集団でしかないでしょう。

◎立正安国論もメチャメチャでしたね。
ま、宗祖無謬説で進んでることが間違いの一点でしょう。

◎日蓮信仰をしていた、なれの果てなのでしょう。 日興門流は特に酷いですね。

◎大石寺系の選民意識は大問題ですね。


これに対し、バーズ君の批判を並べましょう。上から順番です。

★山門は、“日蓮大聖人が御本仏であること”を否定するコメントに賛同し、「宗祖にも問題は多々ありますね」と発言。

★「立正安国論も破綻していますね」というコメントに対し、山門も同調して「立正安国論もメチャメチャ」「用いるべきではない」「嘘、偽りであり、仏教とか仏法とか名乗ってほしくない」と恐ろしい発言を連発しています。

★ここでの山門は、私に向けた批判のコメントに対し、日蓮大聖人の信仰や日興門流(富士門流)の批判にすり替えて返事をしています。

★私を批判するコメントなのに、山門の返事は大石寺の批判です。(各コメント:2015年1月17日|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

バーズ君は、これら一連で山門を一切の黒幕だとしてます。その強引な論理の意図は次の文章です。「彼は、大石寺の教学は破綻していると言っていますので、その教学の上で論じていた『顕正会をガツンと破す』も、やはり破綻していることになってしまいます。」という理屈です。

ここが彼の目論見です。「ガツン」に反論できないことを今回山門の宗門批判文章を上げて、宗祖批判や宗門批判・教学の破綻=ガツンは破綻している。という強引な理屈を持ってきたんですね。

三年前と現在では、山門の立ち位置がまったく逆になっていますので、彼らが積みあげたものは総崩れです。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

三年前の大石寺教学には反論できないが、いまは山門が狂ったので、全部反故だというわけです。漫画みたいです。

さてそこで、山門の一連の批判発言がもしも大石寺の信者として、褒めるべきことではないが、別段何らおかしくないことを証明すれば、バーズ君はまた木っ端微塵ですね。

【ここの総括】 殊勝にも回答不能で結構と言いながら、実は二重底で勝ちに虎視眈々だったバーズ君、しかも山門の信仰姿勢を批判して、大東亜の星氏に共闘を持ちかけた与同と顕正会批判はなかったことにする厚顔無恥さ。



ここからはコネタばかり引用して、ガッツリ妄想を破しましょう

さて、お気に入りから『亡国ブログ』を削除したのに、「亡国ブログを転用した記事」が残っていれば、皆さんは「削除し忘れた」と思うわけです。ふつうなら全部同時に削除しますよね。
山門の仲間の皆さんは、「亡国ブログを転用した記事」の次の記事が「功徳を頂くの記事」だということに気付いていましたか?
私は「こいつぁ都合がいい」と思いましたので、ちょっとした実験を試みたのです。
(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

さて次は勝手に自分が答えられる範囲の質問だけに答えた三番目の事に触れましょう。これもバーズ君はコチラが指摘した意図を理解してません。彼の文章です。

「ブラウザに依って表示幅や文字行数が違っていても・・・」の件ですが、私は、「この画像は一枚ではなく、赤い線のところで二枚の画像をつなぎ合わせてあります」と説明を書いています。
『操作』が目的なら、画像が二枚であることをわざわざ説明したり、赤い線は入れません。
最初から騙すつもりなら、二枚つないだことがバレないような画像を作りますね。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

さて我々の反論した去年の文章は次です。「横幅が違うのに敢えておなじに見えるように恣意的に設問部分で切って説明部分をつないで細工しています。」と書きました。

つまりキミは上の画像(山門サイト)と下の「どないしますねん」サイトの画像の見え方を、切ってつないで並べれば似ているように思わせているのですよ。

左は縦に並べた両サイトの画像です。横幅は全く違います、しかし似ていると言っても2ブロックになっているだけですが、下の赤い部分で切っているところには実は、大きな文字のキャプションが入ってます。
それをわざわざカットして繋ぎ2つが似ているように見せる印象誘導を指摘しているのです。

実は反論文のこの箇所の上に「ピクセルの指定の仕方が全然違います、(中略)そのサイズはコチラとアチラでは全く違います。ということは2カラムデザインを使用していても、幅が違う」と書いているのに、これも無視です。

彼は「二枚つないだことがバレないような画像を作りますね。」と書いてますが、赤い線の下の文字のことには触れてません。隠した文字の事を恣意的だと指摘しているのです。まぁ一事が万事この調子ですからね。

都合の悪い大東亜の星とパラパラ茜には触れないバーズ君

バーズの今回の回答には「ほかの質問は無視しますので」と宣言してます。そして「私に【回答不能】のレッテルを貼ってください。」とこれもまた、前フリしています。なぜでしょう?それは以下ですね。

◎山門入り口に「どないしますねん」サイトが許諾を求めた画像ですが、その二年も前から、大東亜の星は山門の許諾なく色々な掲示板や自ブログにコピペしまくっていました。→彼にも同じ教訓と指導をしましたか?

◎バーズ君は「どないしますねん」サイトに晒された自分の恥を、著作権問題をタテに窮余の一策をもって山門入り口を突いたのだが、 残念ながら、大東亜自身が山門に関わる元文を許諾願う身であった。→彼にも同じ教訓と指導をしましたか?

◎仏教学ベースの日蓮聖人批判サイト「どないしますねん」と情報交換する山門の信仰態度をバーズ御一党は批判していたが、 「ガツン」への破折文をお願いしてた大東亜の星氏が重要法事には、ご供養まで参加する日蓮正宗信徒であり、二股信仰で顕正会へ傾倒していることは、同じ教訓と指導をしましたか?

◎加えてリンクまで貼ってる推奨ブロガーが、最近顕正会批判を始めていることで、一向に批判がやんでいません。同じ会所属のものとして、こちらと同じような教訓と指導をしましたか?

◎出会い系サイトや気に入らないウェブサービスの不備は突くのですが、パラパラ茜嬢の常軌を逸した芸能人批判や家族への人格攻撃は、見逃しですか?

まず大東亜の星氏ですが、バーズ君は山門に言ってのけた言辞を上げましょう。

「謗法の輩に力を貸す山門入り口も狂っています。」(2014年11月15日【だつえき】場外乱闘編)

これは2014年です、この一年半前にバーズは日蓮正宗信徒である大東亜の星氏に山門潰しを頼んでいました。

大東亜の星氏は法華講員らしいです。かつて、ネットの掲示板で法論しているのを読んで、その教学力に驚きました。重箱の男も逃げたそうです(投稿: バーズ | 2013年5月 7日・妙観講、大草一男のデタラメを破す(亡国の坂道より)コメント欄)

これは謗法の輩にチカラを頼むことではないのですか、バーズ君。しかもこういう言い方で山門をかなり問い詰めていますよね。全部自らに帰ってきたわけです。ブーメランですね。 この一件だけでもキミは山門に謝罪すべきです。普通の信仰者であれば。

2月2日のバーズブログの書き出しは、本人はうまく言い訳できたと思っているでしょうが、こんな言い訳が通るくらい世の中とコチラの観察は甘くないですね。

「ちょっとした実験を試みたのです。」と書いてますが、一言で言って消し忘れです。

バーズ君はその理由を「「亡国ブログを転用した記事」と「功徳を頂く」のアクセス数の比較」と誤魔化してますが、コチラにはこういうデータが有ります。

まず亡国の坂道のリンクをそっと消して→爆サイで指摘される→大石寺系教団の掲示板でも指摘される、という流れです。


2015/01/22 09:16
B氏さん、亡国の坂道をお気に入りから外すのなら、P嬢の方が先だったね。
P嬢ブログ、書けば書くほどKS会への「褒めコロシ」で、KS会嫌いを益々増やしてるようなモノだよ。

2015/01/22 09:44 
昨日夕方まであったから、承認制コメント欄の更新で真夜中にそっと外したんだ。
となると、そうとうS門側の追求が痛かったようだ。


これは即座に掲示板でもアップしましたので、確認とれてます。そしてコチラ側が掲示板に

直近のB氏のブログ書き込み投稿時間が、
投稿: バーズ | 2015年1月22日 (木) 午前 12時55分で
バーズブログで確認できる「亡国の坂道」がリンク状態だったのが2015年1月20日の23時半頃ですので、間違いないですね。この一時間ほどの間に外したんですね。(ギャラリー・2015年1月22日(木)12時23分30秒)


と書き込みしました。そして手落ちのあった記事を

「バーズ君、リンクを外したのはいいが、未だに大東亜の星氏から借りてきた記事上げたまま。
これではトカゲの尻尾切っても、頭かくしてなんとやらですぜ。」(バーズ君の不手際:ギャラリー・2015年 1月24日(土)11時11分20秒)


と指摘したわけです。この一連の動きがあった中でバーズ君の言い訳は以下です。

どんな実験かと申しますと、「亡国ブログを転用した記事」と「功徳を頂く」のアクセス数の比較ですね。通常はどちらの記事にもほとんどアクセスはありませんので、一定期間でのアクセス数の比較はとても簡単です。

実験の結果は予想したとおりで、「亡国」のついでに「功徳を頂く」にアクセスしてくれた人もけっこう多かったです。 『山門サイト』を見ている人たちは、いろんなことに興味があるようです。(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

バーズ君はこれで言い逃れと慌てた不始末を誤魔化したつもりだろうが、ドッコイそうは行きません。

両記事のアクセス解析が目的なら、リンク削除から記事変更までの二日間の時間差はおかしいですね。

そしてコチラ側はバーズのリンクを外した時間、お調子画像が入れ替わった時間も判明してます。それぞれウォッチャーからの情報で特定してます。それは今は秘します。さらに大石寺系掲示板では

昨日の夜に、あわてて削除したようです。 今は以下の様な記事コメントに変更されています。

この記事にアクセスした皆さん、お疲れ様。
皆さんは、私の予想したとおりの行動をするので、わかりやすいです
頑張ってねー!2015年 1月25日(日)08時15分38秒


この時にはお調子画像はありませんでした。普通のピクトです。そしてわざわざブラフ記事を爆サイに投稿してアクセスIPを取ろうと書き込みしてます。

「爆サイで訪問者のデータを取ろうと色々やってますね。こちらのIPを特定したいのでしょう。」(2015年 1月26日(月)07時21分56秒)

残念ながら我々のグループは一切アクセスしてません、全部通報者から情報を得てます。バーズ君の「『山門サイト』を見ている人たちは、いろんなことに興味があるようです。」は爆サイからの訪問者や一連に興味をもった人だけですね。残念ですね。

これだけでも彼があのリンク削除をソッとやろうとした不始末に汲々とした様子が見て取れます。


三年前と現在では、山門の立ち位置がまったく逆になっていますので、彼らが積みあげたものは総崩れです。

仮に、山門本人とサイト制作者が独立していて、サイト制作者だけは今も純粋に大石寺の信仰を続けているなら、上のセリフはなんとか成立はするでしょう。 しかし、私には、彼らの内部事情などわかりません。
ですから、宿題云々よりも、先にサイト制作者の立場を明確にして欲しいですね。宗門の中の人なのか、外の人なのか。
(2015年2月2日・山門入り口はどこへ行くのか?)

我々にすれば、あなたこそ立ち位置が不明の人なんですよ。それは【亡国の坂道】はお気に入りから削除で述べた部分ですね。

もしも、顕正会よりも上手に広宣流布を進める方法を御存知の方がいましたら、ぜひそのアイディアを、顕正会本部に提案するのがいいと思います。
ただし、提案の方法は、ニックネームで書くブログではなく、実名で手紙を送りましょう。そのほうが説得力があります。(【亡国の坂道】はお気に入りから削除・2015年1月23日)

ちょっとこれをご覧ください、元顕正会幹部だった人の告白です。

◎あれから1週間で大きな進展がありまして、ご返事が遅れました。 結論から申しますと、顕正会を正式に脱会します。

私の三度にわたる浅井先生への建白書にも返答をいただけず、先生は最後に直接電話連絡をよこされ、 「私について来れないなら勝手にしろ。お前ごときが私への直言百年早い。」
と言われました。
これが浅井先生の本音だとがっかりしました。

三度の建白が用いられない以上、このようなメッキが剥げた会長はもはや、相手にしないとの結論に至りました。そこで、今後は顕正会の縛りを無視して回答します。(投稿者:達観者 投稿日:2012年 3月 9日(金)16時23分45秒)


この方は古参の妙信講員だったようで、近年の浅井会長のダッチロールに建白書を出してその意を正したそうですが、見事「私について来れないなら勝手にしろ。お前ごときが私への直言百年早い。」と電話で言われたそうですね。今は無事に有力寺院法華講員です。

この古参会員にしてこの有り様で、バーズ君のブログ記事は、おおよそ顕正会の中にいる人とは思えない文章ですな。もし口車に乗って上申書など出せば末端会員であれば、即除名でしょう。

さて、バーズ君の考えがドコにあるのか?キミはただああいう形で目立ちたいだけでしょう。人の信仰に口を出し、カルトに傾倒していながら教学力もなく、この論争でも行き当たりばったりで責任の取れない発言ばかりですな。

撹乱目的、それがキミの立ち位置でしょう。宗門人でもない顕正会員でもない。そして信仰人でもない。金言の「一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」はキミには一生読めない御書のようですな。

2月2日のバーズブログの言いたかったことは、上の文章なんでしょうね。圧倒的な不利(大東亜の星のリンク外し、その後の対応、言い訳)で、なんとか挽回したかったんでしょう。

それにしても中心の法義論争は「質問攻めにして回答できなかった人を【回答不能】と馬鹿にする戦法は、いちいち格好つけている人にのみ有効です。」でいいと言いながら、こういうウッチャリを考えるあたりがこの人のセコイところですね。

正攻法は苦手なら、関わらなければよかったんですよ。元々大東亜の星氏に吐露したように「教学力」はないんですからね。ところで教学関係ない質問も最後も無視されました。

◎出会い系サイトや気に入らないウェブサービスの不備は突くのですが、パラパラ茜嬢の常軌を逸した芸能人批判や家族への人格攻撃は、見逃しですか?

この人に対してはリンクはまだ外されていません。そして彼の茜嬢に対する評価は以下のようです。

「ちなみに、パラパラ茜さんはOKです。
私は、茜さんのアメーバで書いていたころのブログを知っていますので、その人柄を理解しています。
茜さんは真面目に顕正会の活動に参加していますので、私から見れば同志なのです。(【亡国の坂道】はお気に入りから削除・2015年1月23日)

さて、これもいつまで続くか分かりませんが、なにせ「亡国の坂道」ブログも「亡国の坂道は、私のブログのお気に入りに登録されています。
もちろん許可を得ています。隠すどころか、皆さんに読んでもらいブログのひとつなのです。(2014年11月15日【だつえき】場外乱闘編)」
と言ってましたが、ものの三ヶ月も持たなかったですからね。

隠すどころか見てもらいたいが、外さなければいけなくなったくらいですから。さてバーズ君のパラパラ嬢への絶賛と「その人柄を理解しています。」「私から見れば同志なのです」の書き込みですが、あの異常とも言える発言等々に同調する同志ということですな。



バーズ君だけでなく、閲覧者にこれまでの経緯を把握していただき、彼がいかに不毛な議論に持ち込もうとしたか確認の意味であげます。御覧ください。(一連の資料です)

【資料編】 まず最初にバーズ君は、コチラとの論争の端緒を忘れているようです。元々のバーズ君との論争はなんであったか、それをまず開示し、そこから議論が大きく外れるようなことであれば、論争放棄とみなさなければなりません。反証不能、論争敗北ですね。
といっても彼は単純に承服しないでありましょうから、彼の尊敬する浅井会長がご宗門に当てた対決書からなら納得するでしょう。それは平成十七年三月二十五日に日顕上人に送り届けられた法論申し込みですね。ここには約定として、こうあります。

三、約  定
対決は、左の約定に基づいて行うものとする。
①場所 大石寺大客殿。
②日時 対決の応諾あり次第、双方の委員協議して速かに決定する。
③聴衆人数 双方各二千五百名。
④勝負の判定 回答不能に陥った者を敗者とする。
⑤勝負決着後の責務
 ○小生が敗れた時は、直ちに顕正会を解散する。
 ○貴殿が敗れた時は、直ちに御開扉を中止し、貴殿は猊座を退き謹慎する


大事なのは四番目の「勝負の判定 回答不能に陥った者を敗者とする。」ですね。これをモデルとしてみれば彼も異存はないでしょう。

【事の起こり】 最初にこの論争の起こりですが、我々が平成23年後半に顕正会破折のページを立ち上げ、それを「顕正会をガツンと破す」と題して公開をはじめました。
それを快く思わなかったバーズ(当時はブリトー石橋)が一月二十二日、突如自ブログにおいて「顕正会をガツンと破す」に宣戦布告してきました。

◎「ガツンと破す」をガツンと破すの2回目の、前半と後半を書き終えて振り返りますと、結局切り文だらけじゃないですか!(一月三十日・ブリトー自ブログ発言)

◎これではまるで、「我々法華講員は、まともに戦ったら顕正会には勝てないのです。だから切り文などという汚い手段使うしかうないのです」と自ら認めているのと同じでしょ。(一月三十日・ブリトー自ブログ発言)

◎浅井先生と学会の法論の部分には一切触れず、細井日達の“正論”だけを見せるというやり方は、やはり一種の切り文・文意の歪曲といえるでしょう。(一月三十一日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)


と、当作成ページが「切り文」だらけであると、批判してきました。早速切り文非難に反証の用意をし、二月六日に山門ブログにアップしました。そして当方からバーズ(ブリトー石橋)への逆質問を投げかけましたが、まったく反論せず今と同じ重箱を突くだけで、本義の教義には全く触れない有り様でした。(詳しくは顕正会破折ページで見ることができます。)

まったく反論反証せず、今と同じ重箱を突くだけで、本筋の教義には全く触れない有り様だった経由


この問題は一旦収束しましたが、なぜまた再び再燃したのかといえば、彼が「どないしますねん」サイトと論争を始めるかどうかの時に、山門チームとの過去の経緯を捏造記事としてアップしたからですね。

さらに、謗法の輩に力を貸す山門入り口も狂っています。
今回の場合、「どないしまんねん」と山門入り口とどちらの罪が重いかといえば、明らかに山門でしょう。 法華講員のくせに日蓮大聖人を誹謗するサイトに協力したら猊下に怒られますよ。樋田氏にも怒られますよ。

コメントに登場している「ブリトー石橋」とは、その頃の私のニックネームです。

当時の私は、山門たちが作った『顕正会をガツンと破す』という資料の破折をブログ(アメブロ)に連載で書いていました。 2ヶ月以上の時間を費やしていたと思います。

破折を書く前は、『顕正会をガツンと破す』というのは真面目に作られた資料だと思っていたのですが、よく読んでみたら、浅井先生の著書を自分たちの都合のいいように『切り文』(文章を途中で切ったり隠す)にして文章の意味を変えてしまい、意味を変えた上で「ここが矛盾している、自語相違だ」などと難癖をつけていることが発覚しました。

この事実を知って、私は唖然としました。山門入り口という法華講員は、こんなインチキ資料で顕正会員をだまそうとしていたのかと。
そこで私は、『顕正会をガツンと破す』の破折は、いかにインチキかを暴露する形で書きました。

これが連中にとっては痛かったらしい。
山門は、仲間と一緒に大急ぎで私の破折を打ち消すサイトを作成し、それを自分のブログで宣伝するだけでなく、他人のブログのコメント欄まで借りて宣伝したのです。その証拠が上の2個の画像です。どちらもアンチに人気のブログですから、宣伝効果は期待できたでしょう。(中略)

彼らの、私に対する迎撃体制もすごかったです。まず山門のメインブログ、そして反論サイトが2個。つまり三段構えで応戦してきたのです。

こちらはたったひとりでやっているというのに、あちらは仲間と共謀して、総力をあげて挑んできたのでした。
2ヶ月以上も同じテーマ(ガツン)でブログを書いていると、他の話題も書きたくなるものです。
そこで私は『ガツン』の破折を途中でやめました。『ガツン』のインチキは証明できましたし、山門たちの慌てっぷりもたっぷり楽しませていただきましたので、私は十分満足していました。(2014年11月15日 (土)【だつえき】場外乱闘編)

というような具合で、過去の経緯を無視してこんな捏造話をまた放っておくと、事実化するということで、再燃したわけです。それは三年前にバーズが回答不能のままの質問を攻めるのは当然です。

バーズ君は今回も、本論と全く関係ない外周の重箱話に終始しました。◎とか★とかカタカナ表記とか、こちらも放棄すれば彼の思う壺ですので、辛抱強く答えられるものは答えてあげました。挙句に最後は山門がすべての黒幕という妄想には、と呆れています。

リンク先のページを見て頂いても分かりますように、彼は自分が投げた批判に対する反論には、まったくコチラに答えずに、終始オウムのように「切り文」を連呼し、重箱つつきしただけで、ブログ更新を重ねるたびに質問が増えていく、今と同じパターンになっています。

切り文を連呼しながら、根拠は示せない愚を毎回重ねて、結局、回答・反証はできないまま彼はこういう言辞を残して一方的に中止しました。

◎「ガツンと破す」をガツンと破すの2回目の、前半と後半を書き終えて振り返りますと、結局切り文だらけじゃないですか!(一月三十日・ブリトー自ブログ発言)

◎これではまるで、「我々法華講員は、まともに戦ったら顕正会には勝てないのです。だから切り文などという汚い手段使うしかうないのです」と自ら認めているのと同じでしょ。(一月三十日・ブリトー自ブログ発言)

◎彼らはこうやって、顕正会員の知らない御文をズラリと並べて、ただ威嚇しているだけなのです。ここでひるんではいけません。「ガツン」の戦略は基本的に切り文なのだから。(二月十一日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

◎君達は相変わらず、私の破折の打ち消しに必死なんだね。別にこちらは「回答不能」という扱いでも構わない。大事なことは、読者が私の破折を信じるか、それとも君達のヘリクツを信じるかなのだ。(三月八日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

◎「顕正会をガツンと破す」をガツンと破すに反論”は、それなりに資料に基づき、もっともらしい言葉を連ねていますが、それだけのことを書く能力があるのなら、何故、最初からまともな破折資料を作らなかったでしょうか?
切り文だらけの“破折資料もどき”など、作る必要はなかったのではないか、と私は思うのです。(二月六日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

◎この質問、私が答えようと答えまいと、“「ガツン」が切り文だらけのインチキ破折資料である”という事実には全く影響しません。
逆に答えたことで、さらに切り文の「証明」に念を押してしまった感じです。他の質問においても然り。
私が解答できなかったとしても“「ガツン」が切り文だらけのインチキ破折資料である”ことは否定できないのです。 (二月十一日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

◎「ちなみに、こういう破折資料(顕正会をガツンと破す)は、完璧であってこそ、その威力を初めて発揮します。どこか一箇所でも欠陥が見つかれば、それは資料全体の信頼性にかかわる致命傷となり、ついにはガラガラと音をたてて崩れます。

私も万能というワケではありませんので、100パーセント破折とはいかないかもしれません。しかし、部分的にでも切り崩して、作成にかかわった法華講員に恥を掻かせ、この『ガツンと破す資料』がいかにいい加減な代物であるかを示していきたいと思います。」(四月一日・ジェファーソン石橋:自ブログ発言)

彼は「どうぞ自由に、私に【回答不能】のレッテルを貼ってください。」と書きました、言われなくとも三年前に論証不能は判明してたんだよ。それをいつまでも根に持っていたのはキミの方。はっきりとココでバーズ敗北と宣言します。

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