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◆またまた、またズレのバーズ君。学習しないねぇ。

バーズ君、満を持して記事アップですが、なんとも締まりのない話になってます。
難癖は難癖でいいのですが、重箱のつつき方がなってませんね。いきなりこうですから。

山門たちは勘違いしている点があります。私は「同一人物がサイトを作成した」と言っているのではありません。
「『山門サイト』と『どないしまんねん』には、同じ人間が関与している」と言っているのです。「サイトを作っている人」ではなく、「作らせた人」が重要なのです。いわゆる黒幕ってやつですね。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

あ〜、バーズ君。確か前に、こんなこと言ってましたね。

山門入り口が仲間たちと作っている『顕正会をガツンと破す』などのサイトと、『どないしまんねん』は、入念な検証により、“同じ人間が関与していると判断できる”という結論に至りました。(2014年12月24日 (水)|山門入り口が作ったサイトと『どないしまんねん』がソックリな件を検証)

この「同じ人間が関与していると判断できる」ということで◎やら★やら、デザインが似ているやら言ってましたよね。それが今度は「「作らせた人」が重要なのです。いわゆる黒幕ってやつですね。」に変わってますよ。

こうして自分はテキトーに場当たり発言するのですが、2015年1月18日に紫眼吽☆彡さんという方とコメント欄で交わされた発言ではこうですからね。

シメオンさんのコメントは、その場の思いつきや、勢いで書いていると私は感じています。 ブログの場合は自分で管理していますから、書いたあとからでも自由に文章を修正したり削除したりできます。しかしコメントは一度書いてしまうと、どうすることもできません。
これがコメントの怖いところです。

昨日のコメントも、10年前のコメントも、書いた人の責任が消えるわけではありません。 過去に書いたコメントについて質問されたら、逃げずに答えるのが大人というものです。責任が持てないなら、コメントを書くのはやめましょう。

昨年、私も、他のブログに書いたコメントの件で突かれて、「私が間違っていた」と認めました。 意地を張るだけが人生ではないのです。
(バーズ | 2015年1月18日 (日) 午前 12時09分:今年もいろいろありました)

まぁ、どの口が上から目線で、それを言ってるんでしょう。「「私が間違っていた」と認めました。」とか書いてますが、数々の論点ずらしと自語相違、コチラにはいつ謝罪されるんですか?

まったく相手が上品な人で、バーズのことを普通の人間だ、よく知らないと思うと、こうですからね。ところが自分が不利になると、臆面もなくこうして論点ずらしが恒例なんですが、コレってもう既に私は白旗、敗北ということですよ。

それにしても、バーズ君は長い時間かけて熟考したわりに、今回のはツッコミどころ満載ですから、このページで大いに皆さんに笑ってもらいましょう。はじまりはじまり〜。


◆まず、放っておけばいいのに、功徳の解釈、蒸し返しで撃沈

1月17日のバーズブログ末尾文には、こんなまたズレた重箱発言がありました。

山門は、「富士山の日の出」の勘違いだけでなく、「功徳は頂くのではなく積むものである」の勘違いもありましたね。

彼の説によると、「顕正会員は功徳を“頂く”という表現を使うが、それは間違いで、功徳を“積む”が正しい」のだそうです。
ところが、私は正宗寺院のホームページの中で、「功徳を頂く」という記述を見付けました。これで山門の説は崩れたのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

なんだかバーズ君らしい重箱だね。要は顕正会が正しいと、そして正宗寺院でも言ってるからという論拠ですね。でも他に用例があったらいつものとおりですが、バーズ君の批判は崩れますね。

法道院HPの「信仰の功徳」には以下のようにあります。

功徳とは、「積功累徳<しゃっくるいとく>」「功能福徳<くのうふくとく>」の意で、仏道修行という善因を修し、善根を積むことによって得る福徳のことをいいます。
すなわち、利益が他から与えられるものに対し、自ら積むことを功徳と称しますが、仏道修行による得益の相からいえば、その意義は功徳も利益も同一です。

日蓮正宗というか、仏教に疎いバーズ君、わかりましたか?各末寺のHPでは随方毘尼で語句を使い、信者さんの理解度に合わせて信仰醸成のために誘引されるのですよ。
仏教の語句一つとっても活用性はひと通りじゃないんですよ。ところがこういうことを書いたばかりに彼らの悪い癖もコメント欄で露見してます。

日本海なんとやら、いよいよ怨嫉の牙を剥き出しにしてきましたね。

功徳は貰うのではなく積むものとは、かの重箱の隅が口癖のように書いているセリフですが、何やかんや下品で胸糞悪い暴言を並べ立てる割りには、実は裏で通じているのでは、と疑っています。(登米市 | 2013年4月20日)

敵対者は全て実は裏で通じているというは、彼らの共通の発想なんですね。バーズ君にも類似の発言は、これだけあります。

◎あ、そういえば、「ガツン」の編集者には学会員も混じってるんだっけ。(三月二十三日デレク石橋氏:自ブログ発言)

◎ふつうの法華講員じゃこういうことできませんね。もしかして彼らは、日蓮正宗からお給料を貰ってる人なのかな?私の破折を食い止めると、特別ボーナスが出るとか(笑)「顕正会をガツンと破す」が宗門の職員によって作られたのなら、そのメンツにかけても破折は阻止したいところですね。(三月十五日デレク石橋氏:自ブログ発言)

◎だから私は山門を「自称・法華講員」と呼ぶわけです。もしかしたらブログが原因で彼は破門にされていたりして。(投稿:バーズ|2014年11月17日 (月) 午後 11時34分)

学会員が入ってる、宗門から給料もらってる、破門されている。とても一つの定見で書かれているとは思えませんね。とりあえず妄想先行で、場当たり的に気に入らないから批判したいが、バーズ君の本音でしょう。違うかな、図星でしょ。

「俺たちは頭がいい、何でも知っている、他人より優れている」という気持ちでいる限り、彼らは、今後も似たようなミスを犯すことでしょう。」はキミのことですよ。まだ続きますよ。


触れなきゃいいのに、行頭記号でまた轟沈

何でもかんでも、裏で通じているとか、ベースが違うのに、あいつとあいつは組んでいると妄想するバーズ君。
しかし場当たりですから、全くその後の経過も証明しないまま、次から次に妄想するようです。

バーズ君は「相手が重箱の隅を突く人ですから、私も重箱の隅を突いて応戦しましょう。」(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)と書いてますが、この論争って、重箱のつつきあいでしたか?違うでしょ。

「自称顕正会員バーズの邪難を破す:番外編」ではキミの妄想を砕いた後で以下のように質問しました。他にも積み残しはたくさんありますが、これら一連はシカトしながら、ヒマに任せてああいう妄想発言なんですか?

◎行頭記号の★やら◎を使う一般掲示板の投稿者、「日蓮ノート」や犀角独歩氏のサイト、「中尾尭氏の論文記入例」禅宗の坊さん、真言宗のサイト等々は、みな星界の道のサイト制作関係者なんですか?

◎2カラムデザインのレイアウトは、みな星界の道のサイト制作関係者なんですか?

◎ブラウザに依って表示幅や文字行数が違っていても、横幅の違う上と下を貼りあわせて操作した結果「星界の道」と「どないしますねん委員会」はまだツルんでいるですか?

◎「コレ、ココ、コチラ」を使うカタカナ表現文例を以って「星界の道」と「どないしますねん委員会」がツルんでいると妄想してましたが、こうした表記を使う、地球の歩き方サイトもSBI証券会社も、焼肉屋さんもキャッシングのウェブサイトも「星界の道」とやはり、ツルンでるんですか?

◎山門入り口に「どないしますねん」サイトが許諾を求めた画像ですが、その二年も前から、大東亜の星は山門の許諾なく色々な掲示板や自ブログにコピペしまくっていました。→彼にも同じ教訓と指導をしましたか?

◎バーズ君は「どないしますねん」サイトに晒された自分の恥を、著作権問題をタテに窮余の一策をもって山門入り口を突いたのだが、 残念ながら、大東亜自身が山門に関わる元文を許諾願う身であった。→彼にも同じ教訓と指導をしましたか?

◎仏教学ベースの日蓮聖人批判サイト「どないしますねん」と情報交換する山門の信仰態度をバーズ御一党は批判していたが、
「ガツン」への破折文をお願いしてた大東亜の星氏が重要法事には、ご供養まで参加する日蓮正宗信徒であり、二股信仰で顕正会へ傾倒していることは、同じ教訓と指導をしましたか?

◎加えてリンクまで貼ってる推奨ブロガーが、最近顕正会批判を始めていることで、一向に批判がやんでいません。同じ会所属のものとして、こちらと同じような教訓と指導をしましたか?

◎出会い系サイトや気に入らないウェブサービスの不備は突くのですが、パラパラ茜嬢の常軌を逸した芸能人批判や家族への人格攻撃は、見逃しですか?



とりわけバーズ君は一番上の◎とか★とかの類例サイト提示が、イタかったようで、あまりの痛さに自分の過去記事よく読まなかったことが記事文章に出てます。

もっと頑張って、『どないしまんねん』みたいに、全面◎だらけのサイトを探してきなさい。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

さぁ、バーズ君のこの言い分では元からこういう疑いを持っていたような錯覚を起こしますけど、実はそうではないんですね。以下を見てください。

◎を使うサイトってそんなに多いのだろうか・・・私は、ランダムに法人や個人のサイトを手当たり次第に見てみました。
しかし、先頭に使われているのは■、◆、●、○、★、☆ばかりで、◎は、ある店のホームページの隅っこで使われていたのをやっと見付けただけした。
というわけで、◎を好んで使うサイトは少数派です。(2014年12月13日 気付いたこと、思ったことをあれこれ)

これを過去記事(自分のブログですよ)見ても、バーズ君は「ある店のホームページの隅っこで使われていたのをやっと見付けただけした。というわけで、◎を好んで使うサイトは少数派です。」と書いてたんですね。しかし「見付けただけした。」ってなんでしょうね?

少数派どころか、自分が怠慢な調べ方と推測だけで記事アップしたから、バーズ君の目算が外れてコチラが宗教系などの◎を使う頻度の高かったサイトやブログをアップしたものだから、自語相違と後始末に追われて大慌てだったんです。

結局この人はよく調べもしないで、直情的にナンクセして相手から論破されて自分優位の思惑が外れると、逆ギレするようです。バーズ君は人を非難するのに、前からこういう安易な間違いを平気で犯す人なんですよ。

で、あるのに1月17日のバーズブログには、いままで双方がツルんでいる動かぬ証拠だと、行頭記号指摘しながら、自分も使うという事やってます。その屈折した画像を貼ります。



なんですかね?自分も◎記号使って文章段落組んでるんです。これじゃ批判している意味ないじゃないですか。まぁ影響を受け易いというか、なんというか・・・。

そもそも自分がコチラと「どないしますねん」は共通に使用している使用頻度の少ない記号がある、これが証拠だ、と批判したのに、批判した自分がそれを使うとは・・・毎回自爆しているのに、また自爆ですか。

こうして自らも行頭記号を使用しながら、コチラ側の◎と★の参考サンプルは、いたく気に召さなかったようで、さらに「ココ、コレ、コチラ」でも同じナンクセです。

次は「ココ、コレ、コチラ」が使われているサイト。

ここに並んでいるのは、どれも商売と関係があるサイトのようで、『山門サイト』や『どないしまんねん』のような論文のサイトではありません。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

お馬鹿ですねぇ、使用例がどれほど汎用的な使われ方をしているかが問題だったんでしょ。言うに事欠いて「論文のサイトではありません。」ってなんですか?疑難を挙げたのはいいが、以下の文章はキミの自信の無さが記事中に現れてますね。

◎商売のサイトが使う「コチラ」と、君らが使っている「コチラ」は、ニュアンスがだいぶ違う気がしますが・・・(2015年1月17日 (土) 山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

呆れますね、使い方なんて同じです。「ココ、コレ、コチラ」というような敢えてカタカナ表記での使い方については、丁寧にネットリンクしてあげたのに、読まなかったんですね。そこにも論文形式でカタカナ表記がでてます。さらにサービスするならば、「日本語と日本文化おけるく見立て 〉」という論文でも硬いイメージの漢字を避けて敢えてカタカナ表記は使われてます。バーズ君もうすでに涙目ですよ。


◆言い訳いっぱいの1月17日ブログの自爆

わざわざサブ・ブログまで作って勢い込んでみたけど、それがこちらからの指摘で空振りに終わりそうだったので、バーズ君かなり慌てているようですね。行間からにじみ出てます。

最初に私は、どちらのサイトにも◎が多いと指摘しましたが、それだけでは証拠不十分だとも書きました。◎が多いというだけでは、同じ人間が関与しているとは言えないわけです。

その後の検証で、◎だけではなく、★、カタカナ、色文字も共通していることが判明しました。

さらに、彼らの共通点は外見だけでなく、顕正会の批判という『活動内容』にもあるのです。『どないしまんねん』は、今までは特定の団体の批判は書きませんでしたが、顕正会だけは例外で、彼らは折伏理論書を引用して批判を書いています。

ゆえに私は、『両サイトには同じ人間が関与している』という結論を導き出したのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

なんだか言い訳いっぱいで、崩れ落ちる砂のお城を一生懸命支えてる感じですね。「どないしますねん」はどう反論するかわかりませんが、それではかるーく行きましょう。

彼は「2014年12月24日 (水)|山門入り口が作ったサイトと『どないしまんねん』がソックリな件を検証」でこう言い切ってました。

◎いきなり結論から申しましょう。山門入り口が仲間たちと作っている『顕正会をガツンと破す』などのサイトと、『どないしまんねん』は、入念な検証により、“同じ人間が関与していると判断できる”という結論に至りました。

◎自称・法華講員『山門入り口』たちが作っているサイトと、日蓮大聖人を批判する『どないしまんねん』というサイトには、類似点が多いことがわかってきました。

そこで、両サイトがどれぐらい似ているかを検証し、その検証結果を風化させないために、専用のブログを作りました。

メインブログで先に指摘した『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です。
1.テンプレートのデザイン・色が似ている
2.見出しや文章の先頭に◎(二重丸)が頻繁に使われている
(2014年12月24日 水|トリアタマーズ1号のブログ)

12月24日の時点でバーズ君は2つのサイト類似点を二点に絞って上記の結論に至ったのに、1月17日には、コチラからの反論に、その根拠の言い訳しているんですね。たしか最初の記事は大発見の断定でしたね。
それがいつのまにか以下に変わります。

◎実は、私は心理学に詳しい友人にも、両サイトを分析してもらいました。文章や色の使い方からサイト制作者の心理を分析してもらい、共通メンバーがいるかどうかを検証してもらったのです。そして、私の検証結果を裏付ける形となりました。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

怪しいですねぇ。ここまでどこにも心理学のお友達は出てきません。こちらの指摘に根拠薄弱が明るみに出て、慌てて後付で彼の言葉が裏付けだそうです。

姑息さでバレバレです。その証拠に「私は心理学に詳しい友人にも」なんて、そんな素人さんが判断できるのですか?よく論議に詰まったら言いますね、心理学的に言えばとか。そういう説得テクですね。ちょっと苦しいですね。

ちなみに精神疾患の累計をデータ化して疾病治療する精神医学と文学的類推を主体とする心理学は全く違うものですよ。そして

●山門が、バーズ批判のために『どないしまんねん』を使うなら、せめて、『どない・・・』の外見だけでも先に作りかえておくべきでしたね。◎を別の記号に変更しておくとか。ああ気の毒です。

●両サイトがどれぐらい似ているかを検証し、その検証結果を風化させないために、専用のブログを作りました。

●◎、★、カタカナ、色文字の、どれかひとつだけが共通しているのなら、両サイトが似ていると言うのは強引なこじ付けになってしまいますが、共通点は複数あるのですから、両サイトは“酷似している”と言っても、言い過ぎではないでしょう。

(2014年12月24日 (水) トリアタマーズ1号のブログ|山門入り口『顕正会をガツンと破す』と『どないしまんねん』がソックリな件)

どうですか、表面的な類似を以って推測してたことはバレバレですね。コチラからの類例提示の反論に、慌てて1月17日ブログでは、心理学の友だととか引っ張りだしてまで、自分の根拠を強固なものと見せかけているだけですね。

ところがバーズのブログを見ると、先の◎やら★やらの類似点も、実は危うい指摘であったのです。その弱気が12月24日の文章中に見えます。

◎ごく一部に、例外的に「・」「■」が使われている場所もあります。(2014年12月24日 (水) トリアタマーズ1号のブログ)

◎・・・ええと、まだ証拠不十分ですから、これぐらいにしておきましょうか。(2014年12月13日| 気付いたこと、思ったことをあれこれ)

星界の道サイトでは、全てに対して◎や★が使われているという印象を与えておいて、こういうミスをするんですね。下段では証拠不十分とつい本音を漏らしています。

だったら2つのサイトが同じ人物が関与したとか、根拠薄弱な推測は普通言えないのですが、12月13日記事アップから11日間で記事アップした24日では、バーズ君はこの際、山門を辱めたい勢いで◎とか★を手がかりに本論では負けるので、なんとか一矢報いたいばかりに、「・」「■」のことトリアタマしてしまってますね。

どちらのサイトにも◎が多いと指摘しましたが、それだけでは証拠不十分だとも書きました。◎が多いというだけでは、同じ人間が関与しているとは言えないわけです。

その後の検証で、◎だけではなく、★、カタカナ、色文字も共通していることが判明しました。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

こちらの年末の指摘反論でヤバイと思ったんでしょう、論証についてビミョーに言い換え、言い訳してます。そして共通項ではない「・」「■」のことは念頭にないみたいですね。さらに自らも少数派と言い切った行頭記号を1月17日で自ら使うという自爆を演じてくれました。



さて、この関連で彼はまだ自爆している発言があります。前はカタカナの「ココ、コレ、コチラ」でナンクセでしたが、今度は「ですます」でナンクセです。

上の文章は、終わり方が統一されていないのです。
◎一番上の段落は「内容を見ると大笑いです」で終わっています。
◎次の段落は「返しておきます」で終わっています。
◎次は「不用意な発言を謹んでいるだけである」で終わっています。
◎次は「断っておきます」。
◎最後は「真言宗のサイトです」で終わっています。
基本は「ですます調」なのに、ひとつだけ「である」で終わっています。ナンデスカコレハ?
(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

1月17日には、それまでのカタカナ表記や◎やら★やらに加えて、また論点拡散です。カタカナがまずかったので、今度は「ひらがな」に変わってきています。まず当方として上記の文章部分はご宗門の意向という部分を強く印象づけたいだけでこう書いたのですが、バーズ君それを読み取らずにナンクセ文章チェックが入ってます。

しかもカタカナ表記はおかしいとコチラに指摘しながら「ナンデスカコレハ?」などと戦中戦後の尋常小学校の低学年教科書みたいなカタカナ文章・・・?なんなんでしょうか?

この場合は、明らかに不自然。これはサイト制作者のミスです。
きっとサイト制作者は、親分である山門に、「さっさと仕事をしろ!」と、こき使われているのでしょう。
(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

製作者側の状況までアナウンスしてます、ここまでストーリーを作って、もはや妄想なのか現実なのかバーズ君の頭の中は分別不能ですね。

それに貴方がどんな大家の国語学者か知りませんが、御大層に文章チェックされています。ようするに文体を揃えろというわけです。あなたのハチャメチャな口語形の文章よりもずっとマシだと思います。しかし言うことが無いからと、かなりコネタのナンクセですね。

さてそういうご大家の文章ですが、この後でバーズ君の頭のなかが混乱している様が垣間見える文章を指摘いたしましょう。それは「2015年はバーズ君の豪快な大自爆で幕が開けました。」の段落です。(次はまとめですので、クリックして飛ばしてもらっても結構です)


◆それでは一旦ここまでのまとめです。


バーズ君は2014年12月24日 の暮れも押し迫った時には、

◎山門入り口が仲間たちと作っている『顕正会をガツンと破す』などのサイトと、『どないしまんねん』は、入念な検証により、“同じ人間が関与していると判断できる”という結論に至りました。(2014年12月24日 (水)|山門入り口が作ったサイトと『どないしまんねん』がソックリな件を検証)

と、書いてましたが、開けて2015年1月17日にはさりげなく論調が変わっています。

◎山門たちは勘違いしている点があります。私は「同一人物がサイトを作成した」と言っているのではありません。
「『山門サイト』と『どないしまんねん』には、同じ人間が関与している」と言っているのです。「サイトを作っている人」ではなく、「作らせた人」が重要なのです。いわゆる黒幕ってやつですね。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

論には論で対抗せずに、姑息なはぐらかしで対抗ですね、バーズ君だんだん論旨が変わってきています。「同じ人間が関与していると判断できる」から「作らせた人」が重要なのです。いわゆる黒幕ってやつですね。」に変わってます。

黒幕って新しいワードが出てきました。黒幕って山門入り口のことでしょうか?なんだかこの記事を書く前に仮面ライダーとか読まなかった?ああいう世界を支配するとか漫画だからね、残像で脳に残っていたのかしら?

そういえば、この記事が上る前にこんなコメントを発しています。

◎浮気がばれた芸能人の言い訳の反論はすでに95%書き終えています。最終チェックをしてから、ぼちぼち更新します。
威力はかなりありますよ。アチラは立ち直れなくなるような反論です。おそらく彼らは、コレをきっかけに、仲間割れを始めるかもしれません。(投稿: バーズ | 2015年1月12日 (月) 午前 12時30分)

どこらあたりに芸能人の言い訳に該当する部分が有るんでしょうね?
さらに仲間割れを起こすポイントが有るんでしょうか?「いわゆる黒幕ってやつですね。」(1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)がそれなんですかね?

バーズ君は「威力はかなりありますよ。アチラは立ち直れなくなるような反論です。」と言いますが、一連の記事の中にどれが該当するのやらさっぱりわかりません(爆)、今年もまた妄想で年の始まりですか?次に行きましょう

◎私は、『両サイトには同じ人間が関与している』という結論を導き出したのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

これも昨年末は疑惑は二点だったはずですね発言を見ましょう。

◎メインブログで先に指摘した『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です。
1.テンプレートのデザイン・色が似ている
2.見出しや文章の先頭に◎(二重丸)が頻繁に使われている
(2014年12月24日 水|トリアタマーズ1号のブログ)

これが年が明けるとこうなりますね。

◎実は、私は心理学に詳しい友人にも、両サイトを分析してもらいました。文章や色の使い方からサイト制作者の心理を分析してもらい、共通メンバーがいるかどうかを検証してもらったのです。そして、私の検証結果を裏付ける形となりました。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

去年は自分判断、今年の言い訳は心理学に詳しい友達だそうです。コレが間違っていても自分には傷がつかないように防波堤ですか?また、三年前に大東亜の星氏に助っ人を頼んで断られたと同じ間違いをしてますね。

大東亜の星氏が、論争でボロボロになってもバーズ君は傷がつきませんからね。今年はまたそれに懲りずに逃げ道を用意したわけです。こういう発言だいぶ前にもありました。

◎「ブログ程度のちっぽけなものでも著作権はあります。コメントも書いた人に権利があるかもしれませんね。こんど弁護士に会う機会があれば確認しておきましょう。 おっといけねえ、私が弁護士だったっけ(笑)。」(投稿:バーズ|2014年11月17日 (月) 午後 11時34分)

こういう権威(弁護士とか心理学とか)をタテにしてモノを言うってコンプレックスの裏返しですよ。これも私の友人の精神病理に詳しい友達の受け売りです。そうそうガツンにナンクセの時にもこんな発言がありました。

◎例えば、“「ガツンと破す」をガツンと破す”を書く時、前置きとして、「私も万能というワケではありませんので、100パーセント破折とはいかないかもしれません」と先回りして逃げ道を作ってますから。(二月六日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

◎そうだよ。場合によっては勇気ある撤退も必要だ。だから先に逃げ道を作ったのだよ。それがなにか?(二月十七日ブリトー石橋氏:自ブログ発言)

チキンハートではこういう論戦は無理ですよ、バーズ君。けっきょく「どないしますねん」に太刀打ちできない反論すらできなくて、そのヤケをこちらの山門にぶつけているのが最初から見え見えなんですよ。コメント欄にこういうのがあります。

◎私は山門入り口なんぞはやる事成す事一切合切評価しませんけれども(月形道灌 | 2015年1月11日 (日) 午後 07時37分)

こういうことなんですね。我々はそっちの魂胆は最初からお見通しです。悔しかったら「どないしますねん」サイトへの反論をしてみなさい。おそらくキミの教学力じゃ木っ端微塵だよ。


◆2015年はバーズ君の豪快な大自爆で幕が開けました。

それでは、今回のバーズ君記事の場外ホームランの紹介です。 今までもずいぶん変な事を書いているなというのが、率直な感想ですが、今度のは病んでるな、という感慨になりました。

こちらに対して、「です、ます」で文章チェックが入りましたが、バーズ君には前にも文章の脈略があまりにひどいので、近親者かお友達に記事アップする前に推敲してもらうようにオススメしました。

しかし人の言うことは聞かない方ですから、今回も大恥な結果になってます。それは以下の文章です。

ゆえに私は、『両サイトには同じ人間が関与している』という結論を導き出したのです。

ですから、山門たちが疑惑を払拭するためには、どれかひとつではなく、◎、★、カタカナ、色文字などの、共通点の全てが揃った類似サイトを複数見付けてくる必要があります。

それだけでも不十分です。サイトの内容も重要です。本来なら絶対に協力できないような、趣旨が正反対のサイトなのに協力関係を築いていることも条件に含まれます。

もう一回書きますから、よく読んでくださいね。
◎、★、カタカナ、色文字という複数の外見上の共通点があり、さらに趣旨が反対なのに協力して活動しているサイトを探すのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

この文章の変な所を太文字にしました、読んでみると「は?」という感想を持ちます。

バーズ君はついにああでもない、こうでもないと、こちらのサイトと「どないしますねん」を捏ねくり回しているうちに、何がなんだかわからなくなったのでしょう。もともとそのケは前からありました。

自己チューココに極まれりですね。論争相手に自分の証明文を頼む人はじめて見ました。これまでの経過はこうでした。

まず、我々は彼が◎や★が行頭記号として共通に使われている=同じ人間が双方に関与している、というくだらない邪推をネット界にある文章用例を持って、もし我々以外の他に◎や★が行頭記号に使われるネットの行頭記号文章があれば、キミの指摘は破綻だよと、反論しました。けっきょく彼の邪推は木っ端微塵です。

それに対して彼は、それをまた反論するのに文章こねくり回しているうちに遂に壊れちゃったようです。以下ですね。

◎いいですか?ひとつのサイトの中で、◎、★、コチラなどが使われている事例を探してらっしゃい。そうしないと、「似たようなサイトは他にもあるぞ」の証明にはなりません。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

まずバーズ君が言い出しっぺなのに、大きな勘違いです。『「似たようなサイトは他にもあるぞ」の証明にはなりません。』ではないですね。似たようなサイトはデザインだったですね、キミのコチラに指摘した双方に使われた文章行頭記号が、ネットの世界で他に使用例としてあれば、キミの指摘は成立しませんね、ということでした。

加えて勝手にキミが思い込んだ邪推の疑惑をナニ勝手に判断基準を設定してコチラに押し付けているんですか? それはキミがやることですよ。いつのまにか行頭記号のインターネット使用の是非決定者ですが、誰がそれを決めましたか?そもそも勝手にキミが言い出して、勝手にキミが騒いでいるのですよ。

我々は「どないしますねん」とは元から関係ないと言っているのに、キミがそんなことはないと強弁しているに過ぎないんですよ。トリアタマくん色々思い出しましたか?

しかも最後の文章はバーズ君は二回も繰り返して、こういう趣旨をこちらに要求しています。

→ ◎、★、カタカナ、色文字という複数の外見上の共通点があり、さらに趣旨が反対なのに協力して活動しているサイトを探すのです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

この文章、変ですよ。文章として意味をなしていませんよ。いったい誰に何を要求しているのですか?「趣旨が反対なのに、協力して活動しているサイト」 は??

なぜ我々がバーズ君の妄想証明のために「趣旨が反対なのに、協力して活動しているサイト」をキミの前に用意しなければいけないのですか?
なんで我々がバーズ君の妄想につきあって探さなきゃならんのでしょうか?元はこうでしたね

◎メインブログで先に指摘した『山門サイト』と『どないしまんねん』の類似点は、以下の2点です。
1.テンプレートのデザイン・色が似ている
2.見出しや文章の先頭に◎(二重丸)が頻繁に使われている
(2014年12月24日 水|トリアタマーズ1号のブログ)

コレは誰が言い出したことなんですか?言い出しっぺが、言われた方に自分の思惑を探してくれって、変だと思いませんか?

まったく頭がオカシイとしか言いようがありませんね。バーズ君は、何を書こうとしたのでしょうか?文章もそうですが、その思惑と要求がおかしいと思いませんか?

更におかしいのは

◎今ここに書いたことは、私が何度も念を押さなくても、山門たちも承知しているはずです。(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

そんなこと知らんがな、の一言です。しかしバーズ君なんだかココロに深い闇が有るような人ですね、こんな大きなズレっぷりの文章は久しぶりです。この段落の最後の文章は「要するに、これが山門たちの反論の限界なのです。」で結ばれています。

限界ですか、ついに彼は年末から年越して17日間考えたあげくに、余人が参入できないブラックゾーンに突入したようです。誰も追随できないバーズ世界です、まぁ家族の人は大変だろうな・・・。


◆いらぬ詮索で、予想大ハズレで轟沈

さて、バーズ君の妄想壊れっぷり新年記事は、もう少しです。
彼の妄想では「どないしますねん」とのメールのやり取りが取り上げられていました、以下ですね。

つまり山門たちは、『どないしまんねん』にメールを送ると、通常はそれほど待たなくても返事が来ることを知っているのです。
なぜ知っているのか・・・?
それは、彼らが、今までに何度もメールのやり取りをしていたからです。
ふだんからメールをやり取りしていれば、相手の返事がどれぐらいで来るかは予想できるようになります。

それにしても妙だなと思うことは・・・
『どないしまんねん』は、山門から画像を借りてしまえば、もうメールをやり取りする必要はないでしょう。
彼らは、いったい何の用事で、メールをやり取りしていたのでしょうか?

これで、山門たちと『どないしまんねん』の関係が、より明確になってきました。

山門たちは反論をしたつもりが、かえって墓穴を掘りました。
(2015年1月17日 (土)|山門入り口のお粗末な言い訳 さらに墓穴も掘る)

ここでもバーズ君は「どないしますねん」関係者のメールを待っていた歳末時期をぶっ飛ばしてますね。普通の人間は歳末は忘年会とか正月休みのために仕事の繰り合わせで忙しいもんです。因みに彼はうちのサイトの訪問時間は殆どが日付が変わった時刻です。

バーズ君は自分の生活タイムと世の中の歳時には関係ないからなんでしょうが、年末年始はサラリーマンは忙しい物なんです。
その時期アチラに気遣ってキミのややこしいナンクセ記事に対しては、アチラなりに何か書きますかという、メール打診です。重複箇所は多いのでダブったら、こういう箇所で同じこと書いていると、またバーズ君から組んでるとか言われますからね(爆)。

一番最初は画像・文章転載許可、アチラさんとの遣り取りは向こうから、それと画像の件で迷惑かけましたという趣旨のメールがかなり前に来たのでその一回と、年末のややこしい時期の反論用意の内容打診一回です。

しかしバーズ君の邪推も凄いですね。やましいことがナニかないかと、反論文を鵜の目鷹の目で見てたんですね。「山門から画像を借りてしまえば、もうメールをやり取りする必要はないでしょう。」なんて余計なお世話です。貴方に指図されなければいけない理由などどこにもありません。

それにしても社会人としては失格ですな。アチラはバーズ君からのこちらへのナンクセを気遣ってメールを送って頂いたんです。キミとはそういう常識や社会観が違うんですね。信仰者としてはキミは失格ですな。さてもう一つ、自爆してます。

たしかに山門が言うように、両サイトの作りには“違い”があります。しかしよく考えてみれば、それぞれのサイトは活動を始めた時期・時代が違うのですから、サイトの作りが違っていても不思議ではありません。
時代が変われば、ネットを取り巻く環境や使用する端末も変化してきます。かつては携帯電話といえはガラケーでしたが、今はスマホの時代です。
環境が変わってきたのですから、先発の『山門サイト』と後発の『どないしまんねん』の仕様が変わるのは、むしろ当たり前ではありませんか。

一生懸命コチラの反論に抗弁してますが、これもいつの話だと思っているんでしょう?アイフォンなどアンドロイドも含めてスマフォが出てきたのは、アップルの2007年、米国で「アイフォーン」を発売してからです。翌年にはグーグルも参加して、現在では若年層のスマホ利用率は7割超(日経BPコンサルティング2014年調査記録)一般利用率は45%以上。

バーズ君と論争やりだしたのはいつだかキミは憶えてませんね。平成24年(2012年)2月5日からです。この頃の普及率を見てみましょう。もうすでに全体で26.2%(日経BPコンサルティング調べ)若年層では50%を越して二人に一人が所持してたのです。

バーズ君は頭もガラパゴスですね。キミとの論争はわずか三年前なんですよ。顕正会関係ではビンボー人が多いから携帯でも見れるようにしただけです。

我々もアイパッド(2010年発売)などのデバイス関連が揃っていたので、レスポンシブルは検討した経由があります。iPadは2012年には第三世代です。2011年10月4日にはアイフォンも4sが発売されていた、であるのにバーズ君は

「環境が変わってきたのですから、先発の『山門サイト』と後発の『どないしまんねん』の仕様が変わるのは、むしろ当たり前ではありませんか。」

と自論擁護に必死で言い訳してますが、もう2012年頃はスマフォ市場はイケイケで活況だったんですよ。いつの時代を生きているのやら・・ここでも世の中の動きに疎くて自爆ですね。

まぁ肝心の所はちっとも見ないのに、アチラコチラを邪推という曇りの目でばかりみて、だからキミの1月17日のブログタイトル通り墓穴を掘るんですね。

◎アチラは立ち直れなくなるような反論です。おそらく彼らは、コレをきっかけに、仲間割れを始めるかもしれません。(投稿: バーズ | 2015年1月12日 (月) 午前 12時30分)

好きなコト言ってますね、前の記事でもわかりましたが、バーズ君そうとう気持ち的に打つ手が無いという感じですな。しかもずっとこの件でも毎打席で空振りだらけです。

さぁ、バーズよ、反論して見なさい。それと三年前からの長年の宿題も忘れずにな、待ってるよ。



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